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2021年12月18日実施 全国世論調査の分析と結果

2021.12.20

12月18日実施 全国世論調査の分析と結果

 
ノン・スポークン
( 12.18全国世論調査)
 
内閣支持 : 旧来の年功パタンに回帰か ?
- 維新支持、30代~60代で自民と拮抗 -              

松本 正生(社会調査研究センター代表取締役社長)  


 社会調査研究センターは、12月18日(土)、RDD方式による全国世論調査を実施しました。調査の方法は、携帯電話(スマートフォン)へのSMS(ショートメッセージ) + Web(インターネット)、および、固定電話へのIVR(オートコール)を複合した、新しいミックス・モード手法 = 「ノン・スポークン (Non-spoken) 調査」を採用しています。有効回答者数は、携帯721人、固定302人、計1,023人でした。   

■ 内閣支持の構図 : かつての年功パタンに回帰するのか ?
 今月(12月)の岸田内閣の支持率は54%で、11月の48%から6ポイント上昇しました。不支持率は、11月の43%から7ポイント減少の36%でした。前回(11月)は、総選挙での圧勝直後にもかかわらず支持率は横ばい(10月は49%)でしたが、2か月後の今回、岸田内閣として初の5割超えとなりました。
 〔図1〕は、「支持」、「不支持」それぞれの比率を年齢別にプロットしています。新政権発足時の10月の構図は、18~29歳の最若年層をはじめ50代の中年層まで支持が不支持を上回り、60代以上の高年層では支持と不支持が逆転ないし拮抗していました。支持構造としては、安倍、菅政権でみられた「若高-老低」型で、前任の内閣を引き継いでいます。 前回の11月は、年齢間の支持率にそれほど顕著な相違は存在しないものの、18~29歳・30代の若年層と60代・70歳以上の高年層が支持>不支持、40代・50代の中年層は逆に支持<不支持と、やや複雑な構図にシフトしました。


〔図1〕内閣支持・不支持の構図(年齢別)

図1_コピー

 そして今月(12月)ですが、支持率は70歳以上の高年層で最も高く、不支持率は70歳以上が最も低いという、10月とは対象的な形状に変化しました。70歳以上の内閣支持率は、46%(10月)→52%(11月)→61%(12月)と明確な上昇傾向にあります。一方、18~29歳の最若年層では、62%(10月)→51%(11月)→49%(12月)という減少傾向がみられます。総選挙をはさんだこの2か月間で、支持構造が「若高-老低」型から「若低-老高」型へとシフトしつつあるようにも思われます。
 「若低-老高」型の支持構造といえば、安倍政権以前の、さらにさかのぼれば自民党の長期政権時代における内閣・自民党支持の典型的なパタンに他なりません。かつての安定的構造に回帰しつつあるのか。今しばらく、推移を観察する必要がありそうです。

■ 内閣支持率(6ポイント増)と自民党支持率(5ポイント減)が逆相関の関係に
 次に〔表1〕をご覧ください。内閣支持率と主要政党の支持率の推移を示しています。10月の岸田新政権の登場で内閣支持率が12ポイント上昇した時には、自民党支持率が連動することはありませんでした。今回もまた、自民党支持率は内閣支持率と連動しませんでした。それどころか、内閣支持率が6ポイント上昇したにもかかわらず、自民党支持率は逆に5ポイント低下しました。内閣支持率と自民党支持率とが逆相関、すなわち逆の動きをするという現象は、あまり記憶にありません。
 政党支持率に関して、11月と12月を比較すると、内閣支持と連動しているのは、自民ではなく日本維新の会で、上昇度も全く同じ6ポイントです。逆にみれば、維新の上昇分(6ポイント)は、自民の減少分(5ポイント)に相当します。自民支持から維新支持へのシフトが生じたのでしょうか。いずれにせよ、8%(10月)→16%(11月)→22%(12月)と、直近2ヶ月の維新支持率の動きは括目に値します。


〔表1〕内閣支持率と主要政党支持率の推移

表1_コピー
■ 維新支持の構図 : 年齢、地域、ともに満遍なく
 日本維新の会について、さらに、支持の構造を確認してみましょう。〔表2〕に、年齢別の維新支持率の推移をまとめました。総選挙前の10月から、直後の11月、そして12月と、18~29歳の最若年層を除くすべての年齢で、顕著な比率の上昇が続いています。30代から70歳以上まで、数値自体にも大きな相違は見受けられず、満遍なく支持を得ていることがわかります。年齢だけでなく、地域に関しても、比例のブロックごとの支持率を比較すると、近畿ブロックの値が最も高いのはもちろんですが、他のすべてのブロックにおいても2割前後という均質な支持を得ています。


〔表2〕日本維新の会支持率(年齢別)

表2
 最後に、自民、立民、維新の3政党の支持構造を比較した〔図2〕を参照してください。11月には離れていた自民と維新の支持率ですが、12月にはかなり接近したことがわかります。わけても、30代から60代までの実年層において、支持率が拮抗していることが注目されます。互いに重なり合う自民党と日本維新の会の支持者たち、そして、その合計が有権者の約5割を占めるというこの状況は、日本政治の今後の展開にどのようなインパクトをもたらすのでしょうか。 


〔図2〕政党支持率(年齢別)
図2_コピー
 

12月18日全国世論調査の結果は以下の通りです。

2021.12.18世論調査①
2021.12.18世論調査②
2021.12.18世論調査③
2021.12.18世論調査④
2021.12.18世論調査⑤
2021.12.18世論調査⑥
「毎日新聞提供」
 
2021年12月20日 09:00

社会調査研究センターがNTTドコモと提携

 
社会調査研究センターがNTTドコモと提携
 ー 新時代の選挙・世論調査「dサーベイ™️」を提供 ー
 
               d-サーベイ
 
  株式会社社会調査研究センター(代表取締役社長=松本正生埼玉大学名誉教授)は、株式会社NTTドコモとの間で選挙・世論調査に関する基本契約を締結しました。社会調査研究センターは、NTTドコモの運営する「プレミアパネル®」を利用し、新時代のインターネット調査「dサーベイ™️」を提供します。
 プレミアパネル®はNTTドコモのポイントサービス「dポイントクラブ」の会員約8554万人(2021年9月末)のうちパーソナルデータ第三者提供を許諾している約5640万人(2021年9月末)で構成され、有権者の2人に1人を母集団として無作為抽出調査を実施できるのがdサーベイ™️です。
 dサーベイ™️は、携帯・固定電話の番号を無作為に抽出する従来の電話調査とは異なり、全国・全世代に普及したスマートフォンを対象とする全く新しいインターネット調査の方式です。無作為抽出された対象者にはNTTドコモからメッセージR等(ドコモメッセージサービス)が送られ、スマートフォンの操作だけでアンケートに回答できる仕組みです。
 従来の電話調査では、見知らぬ相手から電話がかかってくるため特殊詐欺などの不安を感じる人も多く、なかなか調査に協力してもらえないという問題が年々深刻になっています。dサーベイ™️はNTTドコモが配信するメッセージR等で調査への協力を依頼するので、そうした不安を対象者に与えることなく調査を実施することができます。
 また、携帯電話の番号を使用する従来調査では地域を限定した調査が難しいという問題もありました。dサーベイ™️は都道府県や市町村、衆院小選挙区など地域を限定した調査が可能なので、各種の国政・地方選挙の情勢調査に適しています。投票を済ませた人を対象に「誰に投票しましたか」と質問する投票行動調査(新出口調査)も可能です。投票当日、投票所の出口で行う従来の出口調査では期日前投票をした人を捕捉できません。dサーベイ™️による投票行動調査は、いつ投票したかを問わないので、期日前投票も含むデータが得られるという特徴があります。
 社会調査研究センターでは今年3月以降の各種選挙でdサーベイ™️の実績を重ねてきました。ホームページ(https://ssrc.jp)をご参照ください。
2021年12月13日 09:00

『ノン・スポークン調査』の商標登録申請を行いました

ノン・スポークン2
 (株)社会調査研究センターは、このたび、特許庁に対して、オリジナルの調査手法である『ノン・スポークン調査』の商標登録申請を行いました。

『ノン・スポークン調査』とは、ランダムに作成した電話番号に架電するRDD調査に改良を加えた方式で、携帯電話(スマートフォン)へのSMS(ショートメッセージ) + Web(インターネット)と、固定電話へのIVR(オートコール)とを複合した、自記式によるミックスモード手法を意味します。  
 (株)社会調査研究センターでは、『ノン・スポークン調査』による全国世論調査を、2020年4月より、毎月、定例で実施しています。加えて、2021年10月の衆議院総選挙に際しては、全国289選挙区を対象に『ノン・スポークン調査』による情勢調査も実施しました。

 『ノン・スポークン調査』の詳細については、
「『ノン・スポークン(Non-spoken)調査』の理念と課題」(『政策と調査』第20号、2021.3)
「社会調査研究センターの『新ミックス・モード調査』―ノン・スポークン(Non-spoken)調査の手法と品質―」(社会調査研究センター、2020.6)
などをご覧ください。
2021年12月09日 09:00

衆院選で実施した調査について

2021.12.9

衆院選で実施した調査について

 
 10月19日公示・31日投票の日程で行われた衆院選で社会調査研究センターは以下の調査を実施しました。

○ノン・スポークン序盤情勢調査(19、20日)  
・サンプル数=固定97,499件・携帯76,525件  
・毎日新聞社と共同通信社から受託  
・21日付毎日新聞朝刊1面の見出し   
「自民議席減の公算大/63選挙区で接戦/与党、過半数は確保」
○dサーベイ公示前情勢調査(16、17日)=153,974サンプル
○dサーベイ中盤情勢調査(23〜26日)=162,527サンプル
○dサーベイ投票行動調査(30、31日)=175,152サンプル

2021SSRC

○dサーベイ富山情勢調査(19、20日)  
・2,519サンプル  
・富山新聞社から受託  
・21日付富山新聞朝刊1面の見出し   
「1区 田畑氏を吉田氏追う/2区 上田氏が優勢な戦い/3区 橘氏盤石、引き離す/新方式の調査採用/スマホで若者も把握 精度高く」


 
選挙・世論調査の「戦国時代」到来  
 「選挙予測・情勢調査の戦国時代」が到来した。そう指摘するのは世論調査研究の第一人者、埼玉大学の松本正生名誉教授(社会調査研究センター社長)だ。先の衆院選で読売新聞など一部メディアの情勢調査に基づく選挙予測が外れたのは、従来とは異なる調査方法を採用したことに起因する。メディア各社が独自の調査方法で臨んだ衆院選報道は明暗を分ける形になったが、松本名誉教授はこれを「戦国時代の幕開け」と評したのである。  
 読売新聞「自民 単独過半数は微妙」  
 日経新聞「自民、単独過半数の攻防」  
 両紙の朝刊1面にこの大見出しが踊ったのは10月29日。その2日後の投開票結果は、自民党が衆院(定数465)の単独過半数ライン(233)を大きく上回る261議席(追加公認の2議席を含む)を獲得し、事実上の勝利を飾った。両紙の選挙予測は「外れた」のである。  
 メディア各社は国政選挙のたびに大規模な情勢調査を実施し、取材を加味して各党の獲得議席を予測する。これが社会的に認められてきたのは、ある程度「当たる」ことが前提としてあったからだ。今回のように「外れる」のは極めて珍しい。その背景には、報道機関側が従来の調査方法を継続するのが難しくなった時代状況がある。  
 報道各社による毎月定例の電話世論調査が一般化したのは、コンピューターでランダムに数字を組み合わせた番号に電話をかけるRDD(ランダムデジットダイヤリング)法が普及した2000年代に入ってからのこと。選挙の情勢調査もRDD法で行われてきたのだが、①特殊詐欺の横行で見知らぬ人からの電話に応対する人が少なくなった②固定電話の保有率低下で、固定以上に回答率が低い携帯電話も調査対象に加えなければならなくなった③調査に必要な架電件数が増え、オペレーターの確保が困難になった——という事態に報道各社が直面した。
 その結果、衆院選では大きく【読売新聞・日経新聞】【毎日新聞・共同通信】に対応が分かれた。
 【読売・日経】は調査を「日経リサーチ」に委託。調査対象の電話番号をRDD法で抽出する点は従来と変わらないが、対象に携帯電話を加え、回答者への質問はオペレーターが行う方式と自動音声で行うオートコール方式の両用とした。公示日の10月19日と翌20日に序盤情勢調査、同26〜28日に終盤情勢調査を実施した。  
 【毎日・共同】は社会調査研究センターに調査を委託。こちらも対象者をRDD法(毎日新聞の呼称はRDS法)で抽出する点は従来通り。固定と携帯の両方に架電する点も読売・日経と同じだが、架電は全てオートコールで行った。固定電話の場合、回答者は自動音声の質問にプッシュ番号で回答する。携帯電話の場合、自動音声の調査依頼を承諾するとSMS(ショートメッセージサービス)でアンケート画面へのリンク情報が送られてきて、それをタップして回答する。社会調査研究センターでは、この固定オートコールと携帯SMSを組み合わせた調査方式を、人と人との会話を介さないという意味で「ノン・スポークン調査™️」と名付け、毎日新聞が昨年から定例世論調査で採用している。  
 毎日・共同は10月19、20日に序盤情勢調査を実施。毎日は21日朝刊で、自民党は公示前の276議席から減らす公算が大きいものの、公明党と合わせた与党全体では堅調とみて「与党、過半数は確保」と報じた。今回の衆院選では289ある小選挙区のうち213選挙区で野党5党が候補者を一本化し、60以上の選挙区で与党候補と接戦を展開していた。そのため毎日は自民の獲得議席を「224〜284」と幅を持たせて予測。自民党が単独過半数を割り込むことがあるとすれば、接戦区のほぼ全てで競り負けた場合だ。その可能性は低いというのが毎日の情勢分析だった。  
 これに対し、同じ日程で序盤情勢調査を実施した読売・日経は21日朝刊で「自民減 単独過半数の攻防」(読売)、「与党、過半数を視野」(日経)と報じ、この段階で毎日・共同との予測の食い違いが鮮明になった。同じRDD法で固定と携帯の両方に架電する調査方法を採用しながら、調査結果にそれほどの違いが生じるものだろうか。浮かび上がってきたのが固定オートコール調査の特性である。  
 従来のオペレーター方式で固定電話調査を行う場合、電話口に出た人を調査対象にするのではなく、その世帯に18歳以上の有権者が何人いるかを尋ね、その中から「年齢が上から3番目の人」といった形で改めて対象者を無作為に選ぶ手順を踏む。そうしなければ回答者が在宅率の高い高齢者や主婦に偏るからだ。架電時にその対象者が不在であれば、帰宅時間を聞いて電話をかけ直す。こうした複雑な調査手順はオペレーター(人間)だから可能なのであって、オートコール(機械)では不可能。固定オートコール調査は電話に出た人を対象とするため必然的にオペレーター方式より高齢者が多くなる。  
 加えて、固定オートコールでかかってきた電話を無視する事なく調査に回答する人の特徴としては、政治や選挙への関心が高いことが推測される。その中にはもちろん保守層も少なくないだろうが、政治の現状に問題意識を持つリベラル層の比率が比較的高くなる。その結果、固定オートコール調査で支持政党を尋ねると、立憲民主党の支持率が高めに出る傾向がある。
 社会調査研究センターは、毎日新聞と実施してきた過去の世論調査ごとに固定・携帯に分けた集計データをホームページで公開している。高齢の回答者が多い固定は立憲、50代以下が比較的多い携帯は自民の支持率が高くなる。こうしたデータの蓄積をもとに毎日・共同の序盤情勢調査は設計し、全選挙区のサンプル数を合計して固定97,499件・携帯76,525件という組み合わせで実施した。
 読売・日経の序盤情勢調査と終盤情勢調査も同規模のサンプル数18万件以上で実施されたが、固定と携帯、オペレーターとオートコールの内訳は公表されていない。読売・日経はそれぞれ集計段階で調査データに独自の補正をかけたはずだ。それでも「自民の単独過半数割れ」があり得ると予測したということは、立憲民主党に強く出た固定オートコール調査のデータに引きずられたのではないだろうか。
 産経新聞もオートコール方式で情勢調査を実施し、10月26日朝刊で「自民、単独過半数へ攻防」と読売・日経に足並みを揃えた。一方、朝日新聞は独自のインターネット調査に基づき同26日朝刊で「自民過半数確保の勢い」と報じた。保守系の読売・日経・産経が自民に厳しい予測を報じたことには「危機感を煽って陣営を引き締める狙いがあるのでは」、リベラル系とされる朝日・毎日・共同に対しては「自民を油断させようとしているのでは」などの憶測が喧伝されたが、新たな調査方式を使いこなせたかどうかの違いだったように思われる。  
 社会調査研究センターはノン・スポークン方式の序盤情勢調査とは別に、NTTドコモと共同開発した「dサーベイ™️」による公示前情勢調査(10月16、17日実施、153,974サンプル)▽中盤情勢調査(23〜26日実施、162,527サンプル)▽投票行動調査(30、31日実施、175,152サンプル)を行った。1週間ごとに同じ方法で調査を続けたことによって①まだ野党候補が有権者にほとんど浸透していない公示前の段階では自民党が圧倒的に優勢②中盤で立憲民主党が都市部を中心に追い上げを見せたものの③最後は頭打ちになって差しきれなかった——という情勢の変化を捕捉することができた。衆院解散から公示、投票まで過去最短の日程を仕掛けた岸田文雄首相の戦術が当たったとみることもできよう。
 来年の参院選、その先の次期衆院選をにらんだメディア間の競争は「戦国時代」に入ったようだ。社会調査研究センターとしては、ノン・スポークン調査とdサーベイに磨きをかけることで、選挙・世論調査の発展と信頼確保に取り組んでいきたい。

 
文責 平田崇浩(社会調査研究センター調査研究部長)
 
2021年12月09日 09:00

2021年11月13日実施 世論調査結果(自由記入項目)

野党への意見に関する自由記述回答まとめ

社会調査研究センターと毎日新聞が11月13日に実施した全国世論調査で、携帯電話での回答者747人に、日本の野党に対する意見を自由に書いてもらった。540人が何らかの回答をした。

回答の中で、圧倒的に多かったのが、野党は「批判ばかり」「反対ばかり」という意見だ。全体の1割超にあたる55人が「批判ばかり」と書き込んだ。 それを含めて、130人が「批判」、55人が「反対」という言葉を回答に盛り込んだ。
「与党を批判しているイメージしかない」(20代男性)
「無責任な批判はかりで政治を前進させていない」(30代男性)
「批判だけでなく任せられるといった安心感を」(40代女性)
「批判ばかりで対案がない」(50代男性)
「批判しないで政策論争してほしい」(70代男性)

これに対して、
「政策をきちんと打ち出しているし、国会でもまともな意見や質問をしているのに、メディアが与党批判の部分のみをとり上げるせいで野党は批判ばかり、のイメージがついてしまっていてもったいない」(30代女性)と、メディアの取り上げ方にも問題があるという意見や  
「2大政党政治の確立のため,野心的な政策提案を国会で提案すると同時に,既存の国民向けの公表方法を見直し,見える化してください」(50代男性)
と、野党のアピール方法の改善を求める声も一部あった。  
 
 また、衆院選で躍進した日本維新の会について、31人が「維新」と言及。「日本維新の会みたいに、具体的な政策を分かり易く国民に、説明すべきだ」(50代男性)など、維新は「批判ばかりの野党とは異なる」と認識されており、前向き・好意的な意見が大多数だった。  

 野党共闘や、野党の連携については、
「野党共闘をもっと進めてもらいたい」(70代男性)
「勢力拡大のために相容れない他党と協力する所には投票できない」(40代男性)
など、賛否双方の意見があった。

 掲載の承諾を得られた回答を次の7つに分けて紹介する。
1 批判ばかり  
 (30代以下)
 (40代)
 (50代)
 (60代以上)
2 具体的な政策を
3 維新に期待
4 野党共闘に賛否
5 期待、激励、意見
6 期待できない
7 その他(野党に対する意見以外)  

なお、明らかな事実誤認、誹謗中傷、フェイクニュースを流布する恐れがあると判断した回答は紹介を見送った。誤字脱字などは修正していない。絵文字は削除した。

 

1 批判ばかり   
30代以下

野党の役割は与党を潰すことでもなければ岸田内閣を退陣に追い込むことでもない。何事にも総理批判ばかりするのではなくて国民のために批評したり意見したりして欲しい。(18、19歳男性)
今のところ批判する以外の存在価値がない(20代男性)
政策で議論できない野次団体(20代男性)
与党の批判ではない揚げ足取りばかりしてないで、日本のために必要なことを議論してほしい。国会を見ていて恥ずかしい。また、介護、保育、教育の給与水準を引き上げて人を補充するのと同時に、そもそも業務(実務の他の事務作業やアナログで昭和的な仕事の仕方)を改善するよう手を入れないと人材は安定しないし潰れていくので、どうにかして欲しい。(20代女性)
与党の批判ばっかでほんとに何もできてない(20代男性)
案の改善を目的とした意見ではなく、批判や国民へのアピールが目的となった発言が多い。(20代男性)
ただの与党の反対政党。夢幻を語って、現実味のない政権批判を行っている。与党一強の政治が良くないのはもちろんその通りだが、それは野党が不甲斐ない事が一番の理由である。比較対象がその程度では与党一強にならざるを得ない。聞こえのいいことを言って世論を味方につけようとする前に与党も納得させるような対案を出してみたらどうだろうか。(20代男性)
ただの言い争い、喧嘩にしか見えない論議はやめてほしい(20代女性)
自民党に難癖つけて批判しているイメージが、コロナ下でついてしまった。また、共産党と組んだために信頼度を今は無くしています。今後の転換に期待します(20代男性)
与党の案を反対するだけではなく、政策の問題点を修正するような働きかけをしてほしい。(20代男性)
政権の揚げ足を取らず、しっかり意見、考えを発信して議論して欲しい。(20代男性)
文句と理想ばかり言っている(20代女性)
与党を批判しているイメージしかない(20代男性)
いい加減与党批判ではなく自分達の政策でのメリット、どういう世の中にしたいのか。批判しかしない政党に誰が支持をしますか??当たり前のことをもう一度考え直して下さい。(20代男性)
現在の野党は「与党の粗探し」と「与党が言うことに取り敢えず反対しとけ」しか能がない。与党の不正や疑惑について指摘糾弾するのは野党の仕事だが、それしかやってないのは怠慢。優先順位を判断できる政治家を中心に据えて欲しい。(20代男性)
国会で喚くのをやめろ。与党を目指すためだめの与党の批判ではなく、日本国民として目指すべき姿との現実のギャップをしっかり説明してください。また、もし与党になった際には必ず実現してください。(20代女性)
ただ批判だけしていても国のためにはならないと思う。マスコミが報道しないだけかもしれないが、批判するなら、それに加えてよりよりと思う案をどんどん出していって欲しい。(30代女性)
批判ばかりでワーワー騒いでいるイメージ。与党と協力はできないのか。(30代女性)
与党の批判ばかりで政策に一貫性がなく、国会討論はどうでもいい問題の追及等に時間をかけて無駄ばかり。日本を停滞させている元凶だと思う。現実的で中身のある政策を提案してほしい。(30代男性)
与党の批判しかしない。(30代女性)
与党の粗探しをするのが野党の仕事ではない。野党の立場としてできる範囲でいいのでもっと国民の助けになるような具体的な行動をおこしてほしい。現状の姿勢であれば全く支持する気になれない。(30代男性)
反対ばかりではなく相応の対案を出すことで国民の支持は広がっていくと思います。(30代男性)
批判ばかりで代替案も出さないでは誰も支持しないし、与党になれるわけがない。(30代女性)
実現性の無い事や、無駄なヤジを言ってアピールするなら、国民が納得出来る公約を掲げて第一党目指してもらいたい(30代男性)
とりあえず与党の否定をする(30代男性)
自民党の揚げ足取り以外何をやっているのかが全く見えてこない。野党の立場でも国民のためにできることはあるはず。やっているなら伝わるようなアウトプットも必要なのにそれすらできていない。何もやっていないようにしか見えない。今の野党はほとんどが不要な人員としか感じない。口を動かすだけで仕事が成立して高給もらえるのなら、是非ともそのお金を生活に苦しむ方達に譲渡していただきたい。(30代男性)
批判ばかりしてないで、必要な法案が通るよう働いてください国民の声をしっかりきいてください(30代女性)
批判する声ばかり大きくて辟易する。もっと建設的な議論を重ねて欲しい。(30代男性)
力不足感が否めない。与党が出した政策を否定するだけで、それに対抗する政策案を出せていないと思う。(30代女性)
批判だけなら誰でもできる。批判するならば代替え案等を併せて批判すべきでは?(30代女性)
政権の足を引っ張るだけ子供でも言えそうなことしか言わない与党の粗探ししてるだけ(30代男性)
政策についての議論ではなく与党批判ばかり。政権交代した時の日本の明るい未来がイメージできない。どれだけ与党に問題があっても野党には任せようとは思えない。(30代男性) 無責任な批判ばかりで政治を前進させていない(30代男性)
政権をとってほしいと思える政党がない。また、国会において批判ばかりしており、建設的な意見が見られない。(30代男性)
与党の足を引っ張り、反対意見を言う簡単なお仕事。与党を引き摺り下ろそうとするだけでなく、日本にとって何が大事なのかをしっかりと考えていただきたい。(30代男性)
批判ばかりせずに、新たに提案できる策を考えてほしい。(30代女性)
普段から揚げ足とりなどばかりしているイメージ。一度民主党政権になったときのガッカリ感が強いのでなかなか難しいとは思うが、今の不正まみれの自民党政権にもうんざりなのでもっと頑張ってほしい。(30代女性)
批判じゃなくて議論出来る人達に世代交代しないと存在価値が無いと思う。(30代男性)
反対するばかりでなく国民の意見を細かく取り上げてその声を国会に届けてほしい。(30代女性)
与党、野党の議論は一生上げ足の取り合いなのでその議論の時間がもったいない。国民はいつもそれに振り回されている。一日でも早く色んな事がスムーズに進めばもっといい国になると思う。とにかくスピード力が大事と思う。(30代男性)
私たちの国の代表として、国を良くするために与野党ともに協力した姿がもう少し見たいなと思います。挙げ足とりや批判でなく、未来を期待できる意見、政策を提示してもらいたい。与党へ緊張感を与えられる存在として期待しています。(30代男性)
政策などに対する指摘ではなく、人の挙げ足とりのような批判が多い気がする。よりよい政策を作るとか国にするための指摘が必要で、人を否定するようなことを国会などでやるのは時間が勿体ないと思う。野党ももっと知見を豊かにして、国作りのためにエネルギーを注いでほしい。そういう目があれば、与党とも切磋琢磨した関係になっていけるのではないかと思う。(30代女性)
本来の野党、シャドーキャビネットの役割を果たすことのない文句だけ言う程度の集まり(30代男性)
とにかく与党を批判することを第一にする野党でなく、建設的な議論ができる野党が必要だと思います。SNS上で大きな声の少人数でトレンドを作っても若者は見抜いていますよ。(30代男性)
文句ばかり言っていないで、代替え案を分かりやすく提案して欲しい。批判ばかりは見苦しい。(30代女性)
批判ではなく、もっと政策に期待したい。(30代女性)
立憲民主党について、与党を批判するだけで対案も出さない。経済対策や外交など、国会で審議すべき重要な案件が多くあるのにも関わらず、週刊誌に掲載されているようなレベルのつまらない追求ばかりしている政党に存在価値は全くない。即刻解党すべき。与党議員の不祥事が判明すると、すぐ批判するくせに、身内の不祥事については説明なし。そんな他人に厳しく身内に甘い政党を信用することはできない。日本共産党について、政党交付金を受け取っていないと偉そうなことを言っているが、公務員に対して赤旗を押し売りしていることについてどういうことなのか説明してほしい。各地の議員を通じて立場の弱い公務員に対して購読を強制し、断った職員に対しては議会の質問などあらゆる面において嫌がらせをする。このような悪事が全国各地で横行している。政党交付金は法の規定に基づくものであり、堂々と受け取れば良い。これを受け取らない代わりに公務員の給料から強制的にまきあげるのはタチが悪い。共産党に他党を批判する資格はない。マスコミもこの赤旗問題についてはよく取材して追及すべきである。そんな両者が共闘しても勝てるわけがない。国民はそんな馬鹿ではないと思う。維新と国民民主党については多少期待しているが、立憲、共産党など他の政党はどうでもいい。(30代男性)

40代

やることやらないで、批判しかしていない、納得ができない行動しかしない勢力(40代男性)
与党の批判ばかり言うだけで、何もしていない。批判を言うだけなら、一般人にもできる。政権交代するぐらいに、もっと大きな力をつけて欲しい。政治が正しい方向に進むように…(40代女性)
与党の批判ばかり目立ち、うんざりする。批判ばかり報道され、野党自身の主体的な意見があまり伝わってこない。(40代男性)
実際は何もできないくせにとりあえず文句付けるだけ。野党はそういう役割なのかもしれないが。くだらない突っ込みで時間取ったりはやめてほしい。(40代)
批判ばかりで本気で政権交代が感じられない。(40代男性)
他政党の批判ばかりしてると思うもう少し前向きな 意見 提案をすべきと思う(40代男性)
党としての独自の考えや意見はあまり出さずに、与党のやる事だから反対という無駄な事に時間を使わないで欲しい。もっと本当に、この国の国民の皆んなが幸せになる政治をして欲しいです。(40代男性)
野党の存在価値がない。国民の代表なのだから、与党の揚げ足取りばかりではなく、政策で闘ってほしい。与野党共に議員の特権にしがみついている人が多すぎる(40代女性)
日本を良くしたいなら、他の党の揚げ足取りしないで、まとまった方が良い。(40代男性)
批判ばかりで中身がない。自民党もウンザリだか、だからといって野党がそれに変わる力があると思えない。(40代男性)
反対ばかりする割には対案を出さない。政権の揚げ足取りばかりが目立つ。(40代男性)
与党の批判ばかりでなく 新しい今の時代に合った提案や改革を進めて欲しい。意見交換の場をもっと身近に(学校やスーパー等) 沢山増やして欲しい。(40代女性)
与党を批判するだけでなく、評価すべきところは評価すべき。政権をとった場合のビジョンをしっかり示すべき。私利私欲を捨て、国民のために動いてほしい。(40代女性)
政治家と市民には乖離がありすぎます。そのため、国民の目線に立って政治をするべきです。与党の話に反対しているだけで、正直野党が何をしているか国民は分からない。(40代男性)
現政権への批判だけではなく、国民に対して何をしてくれるのかを根拠を持って明確に発信してほしい(40代男性)
与党を批判だけしているのでは無く、国を良くしていく政策をもっと具体的に分かりやすく国民に広く粘り強く伝えていくべきだと思う。現状は、批判するだけで具体的な政策が何も見えてこない。(40代女性)
何もかも与党を否定するのではなく、事によっては協力する姿勢を見せて欲しい。党のための事しか考えていない、国のためになっていないように思う。(40代女性)
与党の足を引っ張り国益を損なう行為は辞めて欲しい。大局を観て行動し、明らかに与党の舵取りが誤っているなら指摘するという自浄能力のある組織体制を求める。(40代男性)
与党批判をしているイメージしかない(40代男性)
政府に対して批判ばかりではなく、対案を出してほしい(40代男性)
批判や揚げ足取りばかりでなく、まともな政策で勝負してほしい。与野党ともに自浄能力を見せてほしい。(40代男性)
与党を批判するだけでなく、対案を示し、政権担当能力があることを証明すべき。(40代男性)
与党の揚げ足を取ることに専念しすぎている。自分の所の主張をもっともっと周知すべきだ。なお、選挙カーで声高らかに、はもう要らない。(40代男性)
批判ばかりのクズだらけ。与党の不祥事には説明責任と責めたてるが自らの不祥事ではダンマリを決め込むクソばっかり。(40代男性)
税金のムダ給料返還してほしい議員数を減らしてほしい与党の批判ばかりで自分たちはなにをしたのか、もらっている給料分のしているのか考えてほしい。批判ならたれでもできます。(40代女性)
自民党の批判ばかり。もっと前向きに与党と協力して日本を良くする革新的な方法を提案して欲しい。(40代女性)
批判ばかりではなく、政策を充実させてほしい。(40代女性)
批判政治ばかりでやるべき事をやってほしい。特に今回のコロナ蔓延で人命に関わる時など批判はいいから、こういう時こそ議員が一致団結して日本人の命やコロナの最前線で働くドクター、看護師、病院関係者を守る措置をもっと早くしてほしかった。批判は誰でも出来る。国民は批判政治望んでません。(40代男性)
政策内容で対抗せず批判ばかりする集団(40代男性)
反対ばかりで実績なし。まずは仕事しろといいたい。与党もです。仕事をしてください。仕事しないなら、議員を減らすべき。もっと、議員間での競争があっていいのではないかと思います。(40代女性)
批判することが仕事ではない(40代男性)
批判だけでなく任せられるといった安心感を。(40代女性)
与党をなんでもかんでも批判するだけだから国民はついて来ない、良いことは同調したり良いことを発信しないとダメ。なんでもかんでも批判してるだけだと国民をバカとでも思ってるのかとも思う。国会で細かい事(桜の会)を追及してるより良いことを考えて発表しるところを国民は見たいんだ。(40代男性)
与党の揚げ足どりだけではなく、政策を提示して与党ときちんと議論して欲しい。その中で、まともな政策や対案を国民に対してわかりやすく説明していくことで、信任や支持を得られるのではないか。このまま自民党政権が続いても良いことはなく、対抗勢力となるよう努力して欲しい。(40代男性)
与党に反対してればいい、簡単なお仕事(40代男性)
足の引っ張りあいではない、政策論争を行なって欲しい(40代男性)
与党の揚足取りだけではなく建設的な対案を提示して欲しい(40代男性)
批判するのみで政治を前に進める意識が弱い(40代男性)
批判より提案を。政権交代ができる野党であってほしいです。(40代男性)
政権交代をするための攻め方が、与党の粗探しばかりの気がする。政策の質での政権交代を目指してほしいが、きっと無理。少数の声を聞くことにこだわりすぎて、大多数の意見を聞くことを忘れている気がする(40代男性)
批判だけでやることやらない(40代女性)
言っている事は正論だと思うが、与党へよ批判は目に余るものがあると思う。(40代男性)
アピールが足りない。与党の足を引っ張るだけじゃなくて、この問題ならどの政党にも負けない!というものが欲しい。正直、色も味も臭いもしない。ただワーワーうるさいだけにしか見えない。(40代男性)
与党批判のレベルが低く、政策論争で対案を持って議論してほしい。(40代男性)

50代

批判ばかりで対案がない。(50代男性)
国会の会議をTVで見ていても、庶民からしてみれば、揚げ足の取り合い、派手な服、ネクタイ着て目立とう精神丸出し!そんなくだらない言い合いを聴いていても、不愉快。口だけ言うのは簡単!具体的に何かして!(50代女性)
批判や反対するなら、代案を出してしろ。文句を言うだけなら、小学生レベル。そんな政党は存在価値無し。(50代男性)
国会では、政策論争が必要。違法でないスキャンダルは、不要。(50代男性)
批判ばかりでなく現実的な提案もして与野党協力して日本をよくしてほしい。(50代女性)
揚げ足取りに必死になるのではなく、国家、国民のためになる法案を提示し実行し結果を出してください。現在の野党では何の魅力もありません。(50代男性)
反対意見だけではなく野党の政策を先に出すべき、時には与党に歩み寄り国民の政策改革をお願いしたいです。(50代男性)
ちゃんと仕事して下さい何でもかんでも反対ではなく、代替え案等考えて欲しい(50代女性)
意見交換、反対意見は必要だが対案の提示が必要。何も対案を出さずに反対するのは卑怯だ。(50代男性)
与党をただ批判するだけが野党の仕事ではない。有権者が納得できる対案をしっかり示していかないとますます弱体化すると思う。政権なんて夢のまた夢。(50代男性)
反対・批判・否定をただ 繰り返すだけでなく 自分たちの党としてしっかりとした代替案を持った 発言をして欲しい(50代女性)
政府の批判ばかりで 出来もしないことを政策としてる(50代男性)
批判しているだけで、政権を任せられる能力があるのか甚だ疑問。特に議席数欲しさに主義主張の合わない共産党と組んだ立憲民主党には失望した。(50代女性)
与党に反対しているだけにしか見えない。折角2大政党になっても実際にすると公約が実現出来ず失望して又、自民党に戻ってしまう。耳障りの良い話じゃなくもっと色々勉強して本当に国民の為になる事をして欲しい。そして、与野党が切磋琢磨すればもっともっと日本のせいじも良くなると思います。(50代女性)
特に立民に関して批判するばかりで代替案を出さない。挙げ足をとることにエネルギーを使いすぎでうるさい。また党内も統率がとれていない印象。もっと国民目線で物事を捉えて発信してほしい。与党に協力する姿勢が必要。(50代女性)
口ばっかり(50代男性)
批判ばかりではなく、もっと前向きな議論をしてほしい。(50代男性)
力不足。議員の出入りや政党がくっついたりで信頼できない。反対するばかりで、だからどうする!がない。過去の鳩山政権の記憶があり期待できない。(50代女性)
何か大きな力がないとこの国は動かせないと思う。文句ばかり言っていてもしょうがない(50代女性)
判政党のイメージが強く、特に蓮舫さん、辻元さんが政党の印象を悪くしています。女性議員が増える事を望みますがこの二人には好感は持てません。また蓮舫さんの国籍に関して、過去、現在を明確に国民に示す事が必要だと思います。(50代男性)
反対や揚げ足取りばかりのイメージ(50代男性)
非建設的な批判勢力で、国益への具体案を持ち合わせていない。(50代男性)
党内及び野党での意見がまとまらず、与党の批判ばかりで国民の為の働きが見えない。私の希望は、与党と野党が同等に発案し討論ができた方がいいです。国会での同じ話で攻撃続け、与党の同じ回答を聞き続けるのは耐え難い。国民の目線で国会質問をし働きを見せれば、必然的に国民が支持の支持を得られるのでは?但し、前回の与党時代の悪い働きが消えなければダメだと思います。(50代男性)
政策で闘うべき。政策と無関係な話にすり替えて、国会運営を停滞させるだけの集団。存在意義を自問自答すべき。(50代男性)
些末事の追求に終始しないで、しっかり政論を展開して欲しい。日本は世界に全く相手にされていない。きちんと議論できる議員を育てられないのか。しっかりやっている姿を見せれば国民も評価すると思う。でも本気で身を捧げる覚悟がなければ国民には響かない。(50代女性)
クチだけ。自分の活動家の利益になることを目指しているだけで、国の利益となる根拠が無い。そりゃ、トヨタ労連も離れますよ。偏りすぎて無能すぎてビックリする。(50代男性)
批判とパフォーマンスばかり(50代男性)
何にでも難癖をつけて、国家がスムーズに進みません。テレビ放送を観ていて、日本国民として恥ずかしいです。協力すべきところは、党派を越えて素直になりなさい。夫の意見は、ちゃんと議論してほしいです(50代女性)
与党の政策などにいろいろ反論はしているが、それに対する「案」がない。しっかりした対案を打ち出して闘ってほしい。(50代女性)
与党に何でも反対ではなく、国益第一に国の為、国民の為に仕事してもらいたい。(50代男性)
自民党批判ばかりせず自分たちの政策を実行してほしい野党のみならず国会での答弁は見苦しい時間を有効に使い国民のために働いて欲しい(50代女性)

60代以上

意地の張り合いで纏まらず、自民党の思うツボ。批判ばかりするのでなく、纏まって政策で対抗できるTeam作りが必要。(60代男性)
前回民主党政権時の政策が、間違いで批判ばかりでは無く、政策に対し、賛否の判断をして欲しい(60代男性)
揚げ足を取るような議論はすべきでない。政策論議を中心にすえること。(60代男性)
与党を批判するばかりでなく実行出来る可能性の有る政策で打ち勝って貰いたい(60代女性)
少数意見は、必要だが、全てに同じになる事は無い。また、すべての法案に反対ばかりする今の野党には、期待できないし、日本の政治を任せる事はむずかしい。(60代女性)
反対ばかりが目立ち建設的でないやり方は時間の無駄。(60代女性)
批判するだはで政策能力がない(60代男性)
与党に対する批判だけでなく国家国民の為に働け(60代男性)
長年の自由民主党政権で、日本は気がつかないうちにどんどん、国にとって不都合な政策がまかり通ってきている。それでも自由民主党が続くのは、信頼して任せられる野党がないことが残念。与党の揚げ足を取るばかりでなく、きちんとした先を見据えた政策で闘って欲しい。(60代女性)
反対ばかりで、いざ政権を取ると何もできない。(60代女性)
与党の悪口ばかりで聞き飽きる。自分たちで改善策を考えるべき。(60代女性)
批判ばかりで 世界的な 動きに、ついていけない ネガティブ野党としか言えないてす。(60代男性)
自民党批判ばかりで一貫したものを感じない。もっと独創的な政策を示して欲しい!財政、環境、人口減少、雇用、年金、コロナ対策等々、問題を先送りする事なく対処して欲しい。(60代男性)
批判ばかりでなく、どうしたら日本の国をよく出来るか、例えば生活困窮者への支援や中国、北朝鮮からの国防などを、考えるべき。今や中国は、「話し合いで」なんて事で解決出来るものではない。京都のお土産を持って中国へ行って、「いやぁ、良いお土産を有難う。なので尖閣には手は出しません」なんて言う奴らではない。(60代男性)
自民党批判ではなく、国民が本当に支持できる政策を提言、実行して欲しい。(60代男性)
与党を批判するだけでは駄目です。(60代男性)
具体的な政策を持たないで、批判ばかり。立憲民主党が何故共産党と共同できるのか革命でも起こすつもり?(60代男性)
与党の批判に明け暮れずに、自党の政策を推進しないと。(60代男性)
批判ばかり。(60代男性)
反対のための反対、身内に甘い。(60代男性)
非難ばかりでうんざり。まともな代替え案出したうえで非難すべき(60代男性)
政権批判を控えて、もっと政策提案してほしい。現状は批判ばかりするので良い提案も受け入れられていないように思う。(60代男性)
反対の為の反対は止めて貰いたい。考えの硬直化も止めて貰いたい。対案を出すのと、協力すべきは 協力して貰いたい。(60代女性)
与党の政策や議員の批判ばかりが目立って代替えの施策や実行性が感じ取れません(60代男性)
自民党の政策に対して、反対意見ばかりでけんせつてきな国民の為になる政策論争ができていない。(60代男性)
自民党の政策に反対するだけで、具体的な代替え案を出さない。出せない?理想論だけでは、政治は出来ない。(60代女性)
与党批判が多いねようですが 雑音ように聞こえる聞こえますね もっと大事な事があるはずです(60代男性)
頼りないの1語に尽きる。益々自民党に侮られ安倍菅政治のような横柄な政治を許すように思う。与党の批判ばかりでなく、国民にしっかり向き合い本気度を示して欲しい!!(60代男性)
なんとしても力不足、批判ばかりで政策に魅力がない。ろうそをきにせずげんぱつはいしをつよく。自民の不祥事の追求が弱い。(70代男性)
反対したら代わりの案を出し是々非々でやってもらいたい。(70代男性)
反対に追われているように見えるから、積極的な政策をつねに、訴えるようにすると良い。れいわ新選組の(なにがあつても心配するな)を見習うべき。(70代女性)
与党の批判ばかり(70代女性)
何でも反対の野党は要らない。是々非々で国民の為に働いてもらいたい。でないと高い給料がもったいない。(70代男性)
縮小しているのは民意から遠ざかっている証拠。政権を批判ばかりするのでなく積極的に協力して行く勇気も持ち合わさなければ残念だが近々分解する。(70代男性)
反対ばかりではなく、認めるところは協力し、より良い日本を作っていってもらいたい。(70代男性)
批判しないで政策論争してほしい(70代男性)
反対ばかりで嫌いです(70代男性)
何でも反対するだけでレベル低い、森友、サクラの問題、をいつまでも批判していて、もっと重要な問題、外交、防衛、経済に意識し政治を行うこと(70代男性)
対立意見ばかりでは、前に進まない(70代男性)
日本国の事考え政策してほしい。反対だけでなく政策論争してほしい。(70代男性)

2 具体的な政策を

政権交代ばかりに躍起になっており、肝心のマニフェストに実体がない。(18、19歳男性)
票集めのためにお金のバラまきをしたり消費税をなくすなどの案を出すのではなく、成長戦略を明確に提示して欲しい。(20代男性)
具体的な対案の準備(30代男性)
与党の揚げ足取りに精力を注がずに、建設的な提案や政策を打ち出して欲しい。その姿がメディアから確認できない以上、野党を支持することは難しい。(30代男性)
無駄な政治パフォーマンスは要らない。目指す政治に実現出来そうなものが無い上にその先が見えて来ない。意味がない。人気取りの政策を掲げるのではなく、今の時勢に合った事を言ってほしい。(30代男性)
政策研究をより充実させ、与党の政策でも良いものは賛成するべきだ。与党の政策で良くないものは、科学的根拠をはっきり明示するべきだ。(40代女性)
高齢者が自民党に投票し続けるかぎり、政権をとるのは難しい。若い世代に響く政策を掲げてほしい(40代女性)
革新的かつ現実的な政策の立案と実行(40代男性)
平和や人権などの崇高な理想論もいいが、身近な問題にも具体的な意見や行動を示してもらいたい。(40代男性)
消極的に与党を支持せざるを得ない層を取り込めるよう、現実的な主張をすべきだと思う。(40代男性)
もっといい政策を出して欲しい(40代男性)
ポピュリズムに走るな 共産党も 革命したいなら真面目に 政策語れ(40代男性)
政権を取れないと端からわかっていると思われるので、政策が実現性に欠ける。(40代女性)
理想論ばかりではなく、現実を見据え的確な政策を示して欲しい。(40代男性)
政策で勝負して欲しい(40代男性)
対極の案を固持する政策論調が多く。真実みに欠けていると思う。(40代男性)
空論ばかりで現実的ではない。(50代男性)
政策論争を期待する。(50代男性)
自民党に対抗できるだけの理論構築を!(50代男性)
与党になりうる本当に現実的な政策を打ち出す事(50代男性)
日本人として恥じない考え持ってください。日本の将来を再度考えてください。親中国ではダメですよ。私は仕方なく自民党に票を入れているのです。良き野党になってください。今のままでは政権交代はあり得ないです。まずは 代案を出しましょう。(50代男性)
政策で議論できる正しい野党を期待します。国会での追及は検察などの相応しい組織に委ね、国民の幸せと国家戦略に時間を費やして欲しい。(60代男性)
長期的展望を具体的に提示すべき。目先の政策だけではだめ。(60代男性)
政策を第一に与党と対峙してもらいたい(60代男性)
具体的な政策を提言してほしい。(60代男性)
将来に対しての具体案を提示して欲しい(60代男性)
地に足をつけ、自民より一歩進んだ政策で論争を。自民と大きく変える必要なし。労働組合との関係性を見直す必要あり。(60代男性)
政策をわかりやすく説明してください(60代男性)
与党に対抗する政策をしっかりと出して欲しい。(60代男性)
的を得た、政策を提示する(70代男性)
口先だけに感じます(70代女性)
立憲党、共産党はより現実的な政策を持っべき、自民党はもっと国民の幸福と国の発展を考えた政策を立てて政治を行うべき。(70代男性)
日本の将来をどうしようとするのかの具体的提案をしてほしい。(70代男性)

3 維新に期待

日本維新の会、国民民主党に期待(18、19歳男性)
維新のような規制緩和や解雇規制緩和のような大胆なことをやらないともう日本は持たないと思います。脱新自由主義やバラマキしか唱えない自民党はじめ維新以外の野党に失望しか感じません。(20代男性)
維新の会を支持します公約のベーシックインカムは取り入れるべきです(20代男性)
維新の会と国民民主党に期待します。何でもかんでも批判するだけの野党は終わっている。(30代男性)
立憲民主党や共産党に関しては与党の脚を引っ張りたいだけで議論をしようという意思が感じられない。日本維新の会や国民民主党にはそのあたりの積極的な議論を行なって欲しい。期待している。(30代男性)
今回の選挙で国民の声がしっかり反映されたと思う。要は批判しかできない、議論しない立憲より改善を提案し、議論する政党が支持されたため維新、国民が伸ばした。ネットの普及によって一次情報を手に入れやすくなったため、メディアの偏向報道が意味をなさなくなった。(30代男性)
維新の会を除いて、批判ばかりで対案を出さず、与党と建設的な議論にならず、存在感がない。(40代男性)
維新・国民民主以外の野党は、現実的あるいは建設的な提案をしていないので、必要ない。(40代男性)
日本維新の会にとても期待している。全国に支持を集めるのも大事だか、関西(京都、奈良)にも地盤を広げることが大事。都構想から関西州構想の実現に向けて頑張ってほしい。(40代男性)
維新と国民民主党に野党第一党の勢力になってほしい。立憲や共産党はなんのために国会にいるのかわからない。だいたい、完璧を国会議員や官僚にもとめることが、引いては国民の生きづらさにつながっているのではとおもう。完璧はありえない。なのに、失敗したことを指摘するだけの論評は、そのような世の中の雰囲気を作ってしまい、一般国民も失敗したらすぐに批判され再起不能に追いやられる世の中になってるのではないでしょうか?国会で失敗してもみんなで知恵を出し合って成功に転換できる見本を見せてほしい。そうしたら世の中も失敗をみんなで成功に導こうという雰囲気が出てくるのではないでしょうか。そういった雰囲気を作り出すことを野党に期待します。(40代男性)
維新の躍進により、与党、野党という相反する二勢力という構図を破壊して、いろいろな意見を取り入れる構図を作ってほしい(50代男性)
日本維新の会に頑張って欲しい(50代男性)
維新、国民民主が手を組み、政権交代を担えるまでに拡大して欲しい。(50代男性)
日本維新の会みたいに、具体的な政策を分かり易く国民に、説明すべきだ。(50代男性)
政権批判は必要だったが、経済と防衛政策が極めてやっつけだったのが、立憲と維新の明暗をを分けた。立憲と共産党は、大企業と金持ちばかりを槍玉にあげるだけでは、トランプの外国人排斥と同レベル。ちゃんとやってほしい。(50代男性)
日本維新の会は、大阪府知事の吉村さんのコロナ対応に対する評価が大きいです。医師たちからも、リーダーが違うとここまで違うのかという声がたくさん聞かれました。自民に代わる、そこそこの規模の野党がないから一択になるだけで、もう少し対抗勢力になるような野党を期待します。(50代女性)
維新の会としっかり話し合いながら、これからの未来を考えてほしい。(60代女性)
反対よりも日本維新の会のような国民目線での実現可能な提案が出来るようになってほしい。(60代男性)
立憲・共産党は、政権与党に反対・批判ばかりしているイメージがある。 維新のように対案を出して議論して欲しい。 (60代男性)
批判ばかり。建設的な意見は維新だけに感じます。(60代男性)
政治方針や姿勢が脆弱で賛同出来ない。日本維新の会の様な強い意識と行動力また非を認める政治姿勢に潔さを感じる。(60代男性)
確たる見識、政策なしにただ野党としての立場から現政権を批判しているように見受けられる。野党であっても、維新のように是々非々をもって協力もし、意見もする大人的な政治党を期待する。(70代男性)
維新の会のように現実的な政策を出すべき。反対ばかりでは議論が噛み合わず、時間、金などすべてを無駄にする。(70代男性)

4 野党共闘に賛否

まず、意見が違っても協力をし、吸収合併して野党を大きくしてから与党と対抗しないと、いつまでたっても政権交代できない。(20代男性)
前回の参院選でもそうだったが、野党共闘と言いながら小選挙区で立憲と共産の候補が譲り合わず、表を分け合って選挙に負けていること(例・青森1区)に憤りを感じる。この結果は初めから予想できたものである。立憲は野党第一党の看板に固執し、プライドばかり高くて政権与党になろうとする気概など微塵も感じられないので、なんの期待もできない。立憲にとって今回の衆院選は負けるべくして負けた選挙であり、そもそも本気で勝とうと思っていたかも疑わしい。今回の戦い方には心底失望した。(20代男性)
過去の遺恨は捨てて一つになり、自民党を脅かす存在になって欲しい。(30代男性)
比例代表が続く限り、野党共闘を行わないと、政権与党になれない。まるで自民党を引き立てるような動きをしていた立憲民主党では野党の代表政党として機能しない。共産党は悪いイメージを払拭するために党名を変えるべきだ。山本太郎さんの率いるれいわ新撰組に期待している。(30代男性)
連立野党として与党に対抗するのであれば海外の様に二党制して選挙に挑めば良いのではないか!(40代男性)
野党共闘し、2大政党体制で日本の政治の主導権を争って欲しい。結果が良ければ続投、悪ければ交代。(50代男性)
野党の勢力が弱すぎる、野党は連携して自民党に迫る勢力がないと野党を支持するに値しない。(50代男性)
政権交代可能な勢力結集に向けて、政策や理念をめぐる議論を、もっと活発にすべきだ。(50代男性)
自民党に対抗できる野党がない現状なので、野党同士が団結するのもありだと思う。(50代女性)
各党考えをまとめて一本化した方がよい。(50代男性)
野党共闘はすべき。本来は立憲と国民民主が共闘できるようもっと模索すべき。やり方の工夫が必要。(60代男性)
まとまって自民党に対抗できる一大勢力にならなきゃ日本は何にも変わらないと思う(60代男性)
互いにチェックでき、政権を担当できる二大政党制度が継続できるよう、野党は集約していく方向に努力して欲しい。現在では自民党の好き放題で腐敗は免れない。マスコミも建設的に扱って欲しい。(60代男性)
政策をまとめてひとつの党になって欲しい。(60代男性)
多過ぎる。2政党で争うべき。(60代男性)
野党でもっとも信頼できるのは、共産党だが、共産党もある意味、保守的な感じだ、決めて動くやり方は、じいさんくさい、やってみて、反省しながら前にすすめ!と、いいたい。中途半端だから、結果的に比例区も減らした、議員数も2人減った、もともこもない、ちゃんと野党共闘をせよ、政権交代出来るよう、共産党、立憲、社民、れいわではやめに話し合いして、県下、末端まで一致させよと、言いたい。市民連合に耳を傾けてほしい。(60代女性)
野党第一党は全野党をまとめて自民党に対抗してほしいしそう言う政権を確立してほしいです(70代男性)
野党は共闘すべきだ。(70代男性)
野党共闘をもっと進めてもらいたい。(70代男性)
小選挙区制がある状態では、統一候補にすべきだ。(70代男性)
野党連合で与党との対立案を明確にする(70代男性)
今の自民、公明の連合政権に対して行けるのは立憲、共産党、れいわ、社民党の野党共闘の共同した闘いしか希望がないと思う。特に今回の選挙で大阪の維新の会が躍進し、憲法を変えようと来年の参議院選挙に国民投票を同時にしようと提案しているので、ますます危険な政党だと認識した。参議院選挙でしっかりと吟味し、選挙に望みたいものと思う。(70代女性)
政権交代をしたいのに何故、自政党のみで過半数を取れるだけの人を出馬させないのか訳が分からない。(50代男性)
共産党との共闘で失望している。最大の支持母体が誰なのかも忘れているのではないか。真摯に反省してほしい。労働者は経営者よりも圧倒的に存在するはずであり、原点に立ち返って、労働者に寄り添うための政策、国会議論をやってほしい。(20代男性)
立憲共産党バンザイ(30代男性)
選挙目当ての野合連合。(40代男性)
政策に魅力を感じない。与党の対抗勢力として考えられない。立憲民主と共産の選挙協力は、党としてのポリシーを感じない。(40代男性)
野合と言う愚かな行為を真面目に考える政治家に向かない人々だと感じます。税金の無駄はここにもあるのだと感じます。(40代男性)
勢力拡大のために相容れない他党と協力する所には投票できない。(40代男性)
党の方針が全く異なる状況にも関わらず、選挙協力するのはやめてほしい。(50代男性)
個人的に枝野氏を好んでないのもありますが共産党と協力は失敗だったと。なければ少しちがっていたんじゃないかと思います。(60代女性)
数合わせでなくて、現実的な政策で戦って欲しい。(70代男性)
公明党が野党と共闘したら良い(70代女性)

5 期待や激励、意見
<報じ方に課題>

メディアがしっかりと野党の政策や国会のやり取りを報道する必要がある。(40代男性)
マスコミがまともなら、野党の制作・意見は伝わり、もっとまともな選択を国民ができるようになる。野党は悪くない。現状マスコミの存在意義がなく、だらしがない。大きな問題がゴロゴロ転がっているのに、マスコミが核心に触れようとしない。スポンサーに頭が上がらない? 自民党の腰巾着。報道は死んだも同然。それと、このアンケートの選択肢が答えようがないものが複数ある。例えば、甘利氏が茂木氏に交代した人事は「両方」評価できない。できないと答えると甘利氏を評価するようにもなる。コロナ対策に対しては、期待する・しないではなく、期待したくてもできないのであり、期待しないとはニュアンスが異なる。10万円給付についても、もっと違うやり方を期待する選択肢がない。など。(50代男性)
文句ばかり言っているイメージもっと政策議論を展開してほしい※ただし上記イメージはテレビでの印象。マスコミ、メディアが文句のみを切り取って報道しているなら、そのような偏向報道はやめてほしい(40代男性)
政策をきちんと打ち出しているし、国会でもまともな意見や質問をしているのに、メディアが与党批判の部分のみをとり上げるせいで野党は批判ばかり、のイメージがついてしまっていてもったいない。野党と与党が拮抗しないと国はよくならないと他国を見て感じているので、メディアの偏向報道に屈せず頑張ってほしいと思っている。あと維新と国民民主は野党ではない。(30代女性)
マスコミの問題かもしれませんが、政権交代ばかりが聞こえます。私たち生活者の課題と解決策や日本を遠い近い未来にどんな国にしなければいけないのか、使命・目的・目標・プロセス・見込める結果・それによるデメリット・等々がもっとわかりやすいように伝わって欲しい。政権交代が使命になってるように聞こえます。目先の利益ばかりを追い求める稼いだもん勝ちな資本主義にも一石を投じて頂きたいです。(50代女性)

<アピールに工夫を>

もう少し与党と違うところを一般人に解りやすく説明をした方がいい、専門用語や早口は、その人のイメージでしか投票しないから(50代男性)
アピールが幼稚である。まるで、経験の少ない若手社員がするプレゼンのよう。底が浅い(40代男性)
発言力が弱すぎる押しが効かない個個の発信でなく党の力でもっと発信して欲しい(70代女性)
国民に対してアピールは一所懸命も、マスコミが自民党を応援しているから野党はかわいそう。またネットを見ない人は野党を評価できないのでは、と思う。(60代男性)
アピール不足もっと頑張って(70代女性)
2大政党政治の確立のため,野心的な政策提案を国会で提案すると同時に,既存の国民向けの公表方法を見直し,見える化してください(50代男性)

<与党と協力を>

与党と共にコロナや経済対策について頑張っていただきたい。(20代男性)
政界全体で国民のために一致団結する必要がある。(30代男性)
与党と建設的な意見出し合い日本を良い方向に進めてください(30代男性)
これからの日本にとって良いことを与野党で攻撃し合う事を一回辞めて、中国なんかに負けない国にする為にしっかりと動いて欲しい(60代男性)
良いものはいい、悪いものは悪いとはっきり言える、与党とも協力関係が築ける政治をしてほしい。(40代男性)
つまらない対抗論はやめて相互協力してほしい。(50代男性)
野党も与党も関係なく日本を良くしてもらいたい(40代男性)
協力できる政策は、与野党で進めてもらいたいです。野党に対してではないので、話が反れますが…相手を攻撃したり、足の引っ張り合い的な話は聞きたくないです。きれい事ですが、意見は言い合いながら、目先の事ではなく何年か先に向けた、よりよい政策や、社会の仕組み作りをして貰いたいです。間違い等は素直に認めて欲しいです。ごまかしたり、苦しい言い訳などが報道されるのを聞くのは、がっかりします。今迄の経緯があり、難しい案件もあるかと思いますが、何故かも含め説明は大事だと思います。与野党ともに、政治家の方に期待しています。(50代女性)

<さらに追及を>

昔からの与党に関しての不正や嘘などを徹底的に解決してほしい。(40代男性)
チェック機能として、更なる不正追求を期待(60代男性)
野党の追及が甘い。頑張っているが時間がかかり過ぎている。何度も追求して欲しい。国民は忘れていない。何も終わっていないし解決出来ていない。(50代女性)
森友問題など改ざん追求して国民に分かりやすい政治を(70代男性)
自民党公明党、維新、我欲の塊ですから自分達とお友達との利権を第一優先に考えている人達です。与党のねじ曲がった愚かな政策を野党が厳しく追及し、私達国民に詳らかに情報を流してくれる事が大切です。共産党、れいわ新選組が政権を手にしてくれる時が一日も早くくる事を願っています。(40代女性)

<自民党を止めて>

今の夜盗はたより無いがなんとか自民党に対抗できる政権交代のできる野党2なってほしい。今のままでは自公連立のやりたい放題。本当に国民のことを真剣に考えてくれる政権の誕生を期待したい。(40代男性)
自公政治を終わらせ、腐敗した官僚や議員を一掃し処分してほしい。(50代男性)
自民一強時代を収束させ、世代交代と改革のための政権交代が可能な力を持っていただきたい。こんな国に成り下がった日本を救って欲しいと思っています。(40代女性)
自民党、公明党の暴走を止められるだけの政策ビジョンを確立する事(50代男性)
自民党と同等の勢力を持ち、互いに切磋琢磨できる態勢拡大が必要である。(70代男性)
自民党に肩を並べる国民に沿った野党。比例を無くす!(50代男性)
自民党の失策を止められないのであれば不要日本国籍である日本国民の利益 健康 財産 文化を守っていただく為の活動をお願いしたい。(40代男性)
自民党の独占政治にならぬ様、存在を具体的に示して欲しい。二大勢力で切磋琢磨して欲しい。(60代女性)
自民党の暴走の抑止(50代女性)
自民党を倒せる力をつけて欲しい。(70代男性)
自民党を揺るがす政党が出てきてほしい(40代男性)
是非とも次の選挙では、自民公明の変化なく惰性と中抜きにまみれた国民を苦しめる政治を食い止めてほしい。期待しています。(30代)
保守的な自民党を打破し、日本の政治に若返りを!(50代女性)
なりふり構わず自民党に勝てる体制をつくってほしい。(50代男性)
今の自公政権の身勝手さ、疑惑への説明責任を果たさない政治、立憲主義をないがしろにする政治、国民を犠牲にする経済優先の政治、武器を持って戦地へ派兵する様な政治などを変えてほしい。平和を求める、国民の暮らしを第一に考える、誠実な政治を守っていく、心ある野党として、力を合わせて作り変えてほしいです。(60代女性)
今の日本がこういう状況であるのは自民党がもたらしたものであるのが多大であるので、野党に頑張ってもらい、日本の政治を変えていただきたい。(50代女性)
しっかり協力して自公維の翼賛体制に対抗していただきたい。自国民優先主義や人間中心主義ではなく、開かれた政治をつくってほしい。(40代)
もっと力をつけ自民党のいいかげんな政治に緊張感をもったものに変えさせたい。(80歳以上男性)

<立憲代表選について>

選挙へ敗北したのに更に党首も辞めるというのは、野党側勢力の退行に繋がりかねない。枝野氏には続けて頂きたかった。(30代男性)
前代表の枝野幸男氏は積極的にワーキングプア問題に斬り込んでいたため、それを継承し、資産家勢力に屈さず果敢に労働者の立場改善につとめてほしい(20代男性)
自民党も公明党との馴れ合い共闘が続き政党としてのリーダーシップが欠乏しているので野党として明確な方向性を示して欲しい。(60代男性)
自民党は派閥という政党のような集団で組織化されている。共産党以外の保守系野党の主張は僕にはあまり大きな相違がなく聞こえる。野田さんや海江田万里さん、虎之助さん、松井さん、小沢さん、辻本さんなどが共闘して自民党に対峙すべきだと思う^_^枝野さんクラスの若さでは、したたかな自民党ベテランには議論でも勝てていない。でもそれは経験上も権限上も仕方ないので、今は一歩下がって10年後くらいに本領発揮すれば良いと思います♪(60代男性)
枝野さんの辞任は、非常に残念です。応援していました。強い主張をどんどん続け、日本を改革して欲しいです。(70代女性)
カリスマ性が高い代表が誕生することを期待する。(60代男性)

<その他>

10年間育てる必要性がある(50代男性)
2大政党制にするべきだと思う。(40代男性)
アメリカのように、単独で与党に対抗できるような勢力になって欲しい。(40代男性)
アメリカのように与党を牽制できる力を持ってもらいたい(40代男性)
コロナ対策を独身者にも考えてほしい(50代男性)
しっかりと内容を精査、分析して批判意見を述べるべき(30代男性)
しっかり仕事をしてほしい。(50代男性)
どの政党が野党になっても、どの道やる事は今と変わらないと思います。野次を飛ばす・審議を止める等、自民党がもし野党になってもそうなると思います。野党となったのであれば、その政党は国民から多くの支持を得ていないと理解すべきなのでは?(30代男性)
スターが欲しい(70代女性)
パフォーマンスに終わらない、野党としての仕事をしてほしい(40代男性)
ぶれない柱となる主張を全面に出してほしい。(40代男性)
もう少し自民党に意見を言えるぐらい強くなってもらいたい。(40代男性)
もう少し与党と渡り合えるくらいの勢いが欲しい。(40代女性)
頑張れ(60代男性) もっと頑張って欲しい(50代女性)
もっと頑張れ(20代男性) もっと頑張れ、野党全体で過半数は、最低条件。自公政権をのさばらせるな!(60代男性)
反対勢力は、とても大事なので、これからも頑張ってほしい。(50代女性)
もっと強くなって欲しい。(50代男性)
もっと力をつけて欲しい(50代女性)
もっと力をつけて欲しい。(40代男性)
安全保障体制を真剣に考えてほしい。選挙について、若者の投票行動が選挙に反映されやすい仕組みに(票の重みを年齢によって変えるなど)してほしい。(40代男性)
以前の民主党政権の時の事を考えると少し怖いのだが、このまま自民党一強というのもやりたい放題で気に入らない。野党にもっと頑張ってもらい、自民党をおびやかす位の勢力になってもらいたい。(50代女性)
一致している政策をもっと前面に押し出し、交代する政権に対する安心感を醸し出して欲しい(60代男性)
一部の人達の為の政治ではなく、国民主権を取り戻し、貧困を無くし、国民の為の政治を実行して欲しい。(70代女性)
議員の給料を減額する政務活動費を減らす自分達の身を斬る事も考えてください(60代女性)
議席の為の仕事をするな(30代男性)
議席を増やせ(60代男性)
共産党以外は殆ど同じ釜の飯を食った人が殆どだと思うので国民に明確な行動を示して欲しい。(70代男性)
賢明であること。実るほど頭を垂れる…謙虚であるけと。(50代女性)
個人ではなく今の日本を考える本当の政治家の集まりになっていただきたい。(50代男性)
国会で居眠りしている議員に罰金を!議員の数を大幅に減らすべき!!今の状況から給与・賞与の削減を!!(50代女性)
国会で寝てる人事件を起こす人そんな人が給料をもらえる政治が良くなるとも思えない(50代女性)
国会において与党がいい提案をした場合、「ヤジ」の逆の応援するような言葉も投げかけたらより良くなるのかなと思います。(30代男性)
国会議員の削減実施の推進望みます。(40代男性)
国全体の事柄に対してはもう少し協力しても良いかなと思う。一般常識を逸脱してるかなと感じる党もある。(60代男性)
国民に期待される、改革政党(70代男性)
若手議員に期待したい。(30代男性)
主張は良いが、いつも弱過ぎる!詰めが甘い!(50代女性)
政権を取った時の負の遺産がある。地方自治体では、長く自民党との関わりがある人たちが力を持っているせいもあり、野党も地方から変わっていくべきと思います。(60代女性)
政権を担える本当の実力(40代男性)
政権交代のための現実的戦略を立案、実行するべ(60代男性)
政権交代可能な野党が常に控えていることが民主主義として望ましいと思うので野党勢力に期待する。(50代男性)
政策で協力すべき(20代女性)
政策もだが信頼感のある発言や行動を求む。(60代男性)
大きな野党、政権交代できる(50代男性)
低所得者の所得アップ、高額所得者の増税 (50代男性)
日本の国力の向上を検討して欲しい!(60代男性)
日本の未来のために仕事をしていただきたい。(30代男性)
年寄りの話ばかりを聞いている与党に対してこれからの日本を背負っていく若者の意見を聞く野党であってほしい老後の貯蓄を考えずに現在の消費に回せる政策を考えて下さい。(40代男性)
納税義務者の私たちの税金によって成り立つこの日本を、今の政治が少子化にどう影響しているのかか今一度考えてほしい。このままでは子供たちが大人になった時の負担が恐ろしくて、まともに生活できなくなる時が来るのではと危惧しています。(30代女性)
敗北を喫した立憲民主党。組織作りに全く力を入れていない。近隣の図書館に、同じ時期に出来た国民民主党の機関紙は置いてあるのに立憲は無い。地方議員の所属のない社民党ですら置いてあるのに、このていたらく。負けて当然といえる。共産党との選挙協力もひとつの方法かもしれないが、ウイングを広げ幅広い層から得票出来るよう、政策であったり、メディアに露出する議員が発信することが必要だ。(40代男性)
方向性を明確にして行動したほうがいい(20代男性)
豊かな日本を作って欲しい(70代男性)
本音と建前を、それぞれ、それと指定して、正直に話をして欲しい(40代男性)
民主党が復活すべきだと思う(50代男性)
与党の国策に対しどんな違いを打ち出してるのか感じとれない。未来の日本がどうあるべきか若者の自由な意見を聞いて研究してもらいたい。科学的政党に発展してもらいたい。(70代女性)
与党を目指すだけでなく、野党としての立ち位置からの主張をするべき(40代男性)
良い物は良い、悪い物は悪いと国民の目線で言えるのが望ましい。平均的な生活をしている国民との考え方の乖離が大きいように感じる。(40代男性)
良い方向に!向かってもらいたいかな(70代男性)
維新に対する批判を、もっとわかりやすく展開すべき(70代女性)

6 期待できない

どちらを向いて政治をしていますか?(20代男性)
与党にするのには不安。言動と行動が伴っていない政党だと思う。(20代男性)
自分の党の数を増やす事だけ考えて政治をしているように見えない。今の野党が政権を取ると不安です。(60代男性)
政権交代に期待もするが、経験が浅く不安も大いにある。(50代男性)
普通の報道で与党の批判を繰り返す場面ばかりが目立っていて、各党の違いがあまりよくわからない。 また、与党と異なる政策を提案しても実行出来るのかが分からない。(50代男性) しっかりと国民の声に耳を傾けてほしい。本気で変えていくと思っているように感じられない。(30代女性)
与党も野党も似た者同士。選挙は人気投票で陣取りゲーム。本気で国民の暮らしを支えようという人はいない。(30代女性)
各党が自党のことしか考えてない。本気で政権を奪取する気は無いとしか考えられない。(70代男性)
本当に与党になろうとしている政党はあるのか?本気で本当に取り組んで頂きたい(30代男性)
本気で政権を取る気がしない。本気でやってほしい。(50代男性)
自民党と対峙して、本気で政権を取る覚悟が感じられない(20代男性) 政権は取れない(50代女性)
政権を取る程のビジョンが無い(70代男性)
政権を担う考えがない!(70代男性)
政策に期待が持てず情けない。日本の政治レベルを下げる原因となっている。(30代男性)
政策提言力がない。自民政権が続くことは期待していないが、野党も期待が持てない。(30代男性)
60年体制と何も変化はない。もっと勉強して欲しい。(50代男性)
いつの時代も、第1党を奪う!与党を潰す!我らが代表!のような意気込みだけで結局何も変わらない(40代不明)
このまま永遠に野党であり続けてほしい。(20代男性)
まともな野党がない(50代男性)
まともな野党が現れないと日本は滅亡だ(30代男性)
まともな野党の出現を願う(40代男性)
何がしたいのかわからないしょうもないことに税金使うな(20代男性)
自民党に対抗できるだけの度量のある人材が育つ気配がない。少数故に目立とうとする意識が先行し、国政レベルの人材ではないと感じる。(60代男性)
自民党に代わりうる、まともな政党が誕生するのを待つ。自民党がふたつに割れて、よりよい政治を競い合うのが、もっとも現実的かも知れない。(60代男性)
真っ当に二大政党になれる政党に出てきてほしい。(30代男性)
二大政党制となるくらいの政党になってほしいが、今の野党に期待はできない。(40代女性)
実質何も変わらないのは自公だけじゃなくて立民も同じ。また党名だけ変えるのでは?(20代男性)
弱すぎる(50代女性)
純粋な革新党ではないのであまり期待しないし、力も無い(60代男性)
情けない、何がしたい?(50代男性)
税金ドロボー(50代男性)
税金泥棒(20代男性)
税金泥棒(20代男性)
共産、社民、立憲民主は不要税金の無駄(50代男性)
お飾り野党ちゃんと与党に対抗出来る存在になれ一番の税金泥棒は野党員だ(30代男性)
体たらく(40代男性) 年寄りばっかり。(30代女性)
おじいさんばかり忖度ばかり(50代女性)
票の獲得が少なすぎでこれでは何も言えない野党がバラバラすぎるし これぞ!と言える党もない それぞれがワーワー子供のようにさわぐだけ少しは譲り合い協調しあってちからをまとめるべき(50代女性)
不甲斐ない(40代男性)
魅力に欠ける。人材不足。(40代男性)
民主党の行った政治は大変無責任。責任を持って政治を行える野党を至急にも育てる必要がある。(60代女性)
民主党政権の失敗でなにも期待できないことが分かり、それ以来何も変わっていないと思う。(30代男性)
烏合の衆(40代男性)
烏合の衆(40代男性)
野党も与党も同レベル。一切期待出来ない。(30代男性)
与党は、できない(50代男性)
頼りない(60代女性)
立憲民主が野党第一党であるうちはまともな政策議論がされない為、解党して日本の政治をまともにして欲しい。マスメディアも同罪であることを認識して欲しい。(40代男性)
共産党存在の意味がない。中国の中華人民共和国寄りでも無いので意味不明党?(60代男性)
力がない。(60代男性)
力が弱すぎ(40代男性)
力が無い。考えが無い、策が無い。(50代男性)
力不足(60代男性)
全く期待が持てない(40代男性)
何も期待しない(50代男性)
何も期待はしません。(60代男性)
興味なし(40代男性)
好きではない(70代男性)
特にない(50代女性)
特になし(20代男性)
特になし(50代女性)
ない(60代男性)
なし(40代男性)
なし(50代男性)
分からない(20代男性)
分からない。(60代男性)

7 その他(野党に対する意見以外)

左翼政党ばかりで右翼政党の野党があっても良いと思う。(20代男性)
55年体制で社会党が政権取れず、細川と民主党が政権取った。現在の野党が議席が在るのは小選挙区制のお陰だと思います。今の野党は社会党の時代と変わらない主張、其を許してるのがマスコミだった。ネットが其を是としていない。若い世代ほど自民党の投票率が高いなどブラックユーモアにしか思えない。唯一維新が現実的な野党かと思える。小選挙区になったのに思ったほど派閥の力が無くならないのが日本人らしいが、陰りが見えてきてうれしく思います。マスコミも共産主義革命の幻想から離れ報道しなければ衰退するのではないか?自民党は、確かに少しづつ変わって来ている。野党もいっそISO9000でも基準にして憲法や党則等見直してみたら如何でしょうか?(60代男性)
誰が政治家になっても大して変わらないから選挙にも行かない公明党推しの人達の訪問、勧誘には迷惑してるから、絶対に公明党は好きになれない。(30代女性)
言いたいことを言うばかりで誰が与党で誰が野党なのか分からなくなってきた(30代女性)
税金なくせ(18、19歳女性)
僕らの住みやすいまちにしてくれー(20代男性)
専業主婦に対する保健年金税に対する優遇措置の撤廃。女性差別と自立疎外につながっている。同性同士の結婚が現実のものとなると思う(70代女性)
コロナ関係の給付に年齢制限を設けるな税金納めよるのは18以上もしくは社会人じゃないか(20代男性)
18歳以下に10万円…もっともっと苦しんでいる大人がたくさんいます。公明党と組む意味がわかりません。(20代女性)
18歳以下に10万円給付しても、使うのは親になってくる、果たしてそれは子供のために使われているのかどうせ給付するなら国民全員に配っていただきたい。(20代男性)
今回の10万円の件ですがあげることは賛成ですがあげ方が違うと思います二世帯があると一つはご主人だけ970万でもう一つは二人で働いてご主人が900万奥様も900万でご主人だけが働いて970万で貰えなくて二人で働いて1800万で貰えると言う事はどうゆうことですかおかしいですもうすこし議論したほうが良かったのでは(70代女性)
子育て世代、子供に対して、経済的に制限をかけるのをやめて頂きたい。これは与党ですが、今回の給付に関しても、所得で制限をかけていますが、所得が高くても子供の人数が多ければそれだけ必要なお金も出てきます。また、共働きであればその夫婦ともの所得を合算しないのも不公平です。そもそも、これからの日本を担っていく子供を育てている家庭に対して、手当や給付に制限をかける事に対して、議員の方はどうして疑問を持たないのか不思議です。議員の方はそれだけの給与を受け取っているからではないですか?もっともっともっと給与を減らして頂き、生活をして頂かないと、私たち国民の気持ちは理解して頂けないのかと思ってしまいます。所得が高ければ税金も支払っています。子供を育てるという事、もっと将来を見据えてほしい。その上で、ひとり親や経済的に苦しい家庭にはさらに支援をお願いしたいと思います。これまで頑張ってきて頂いた高齢者の方も大事にして、かつこれからの日本のためになる、そういう政策をして頂きたい!批判だけではいい政治は出来ないと思います。(40代女性)
役立たず、蓮舫嫌いひとり親で大学生(薬学部)の子供がいます。なぜ教育費がかからない18歳まで給付対象なのでしょう?年収200万円しかないのに非課税世帯ではなく、給付もしてもらえず、このままでは辛いです。(50代女性)
政策が難しくてよくわかりません。コロコロと変わってばかりで何がしたいのか理解できません。子ども大切ですが、給付金を支給しても直接子どもが使う訳でも無く親の都合にしているし高齢者の方も大変な思いをしているのに救いの手が無い。コロナ禍で色々な事が変わりいつも取り残されているのは、高齢者だと思います。(50代女性)
野党ではなく、官僚へ期待する事はある世界的に所得が、上がり物価も上がってる中、世界的物価の上昇を押さえ込む戦略を考えてほしい。企業の利益の数字だけが上がり個人の収入(所得)が増えても支出(税金増加等)で裕福感がない。(50代男性) 野党がどうのではなく、死に票数の多い小選挙区制度を直す方が先だ。出来レ-スに近い選挙なんて行く気も起こらない。世襲議員さんは、もう結構。海外と比較しても高給厚待遇やりたい放題ですね。もっと違う視点からの課題を出せる政治家はいないのでしょうか。少子高齢化、地球温暖化、私が学生の頃から話題にあがっていましたよ。30年前からもう少し真剣にとり組んでいたら現在と比べてもう少しカッコがついたのかなぁ。新しい資本主義?法人税でも廃止して、個人の所得税オンリ-の課税制度に変えてみるとか。(50代男性)
いずれ、今の保守党は現在の野党に替わると思われるから、それまでは我慢する。(50代男性)
与党にはNHK党などの少数派の意見をもっと取り入れてほしい。(30代男性)


調査結果こちら

2021年11月29日 09:00

2021年11月13日実施 全国世論調査の分析と結果

2021.11.16

11月13日実施 全国世論調査の分析と結果

 
ノン・スポークン
( 11.13全国世論調査)
 
岸田内閣、自民、立憲民主、すべて支持率は横ばい
- 維新のイメージ :「改革勢力」47%、「与党の補完勢力」32% -              

松本 正生(社会調査研究センター代表取締役社長)  


 社会調査研究センターは、第49回総選挙後の第二次岸田文雄内閣の発足をうけて、11月13日(土)、RDD方式による全国世論調査を実施しました。調査の方法は、携帯電話(スマートフォン)へのSMS(ショートメッセージ) + Web(インターネット)、および、固定電話へのIVR(オートコール)を複合した、新しいミックス・モード手法 = 「ノン・スポークン (Non-spoken) 調査」を採用しています。有効回答者数は、携帯747人、固定325人、計1,072人でした。  

■ 内閣支持・不支持の構図に変化
 10月31日(日)に投開票が行われた第49回衆院総選挙は、自民党が261の絶対安定多数を獲得し、公明党と合わせて与党が293議席を占めました。対する野党は、立憲民主党が公示前の110から96に議席を減らし、「野党共闘」5党の合計も121にとどまりました。一方、公示前は11だった日本維新の会が大幅増の41議席を獲得し、第三党に躍進しました。総選挙後の11月10日(水)には、第二次岸田文雄内閣がスタートしました。
 岸田内閣の支持率は48%(前回10月は49%)、不支持率は43%(同40%)でした。総選挙での圧勝直後にもかかわらず、支持率は横ばいとなりました。
 〔図1〕は、「支持」、「不支持」それぞれの比率を年齢別にプロットしています。左が、新政権発足時の10月、右が今回です。付置関係の構図に変化がみられます。10月の構図は、18~29歳の最若年層をはじめ50代の中年層までは支持が不支持を上回り、60代以上の高年層では支持と不支持が逆転ないし拮抗するという、いわば「若高-老低」型でした。今回(11月)は、18~29歳・30代の若年層と60代・70歳以上の高年層が支持>不支持、40代・50代の中年層は逆に支持<不支持と、やや複雑な構図にシフトしています。「若高・老高-中低」型と形容できるかもしれません。 内閣支持率における年層差といえば、菅前内閣の20年12月~21年4月ごろまでみられた40、50代を境目とする、若年層は支持>不支持、中高年層は支持<不支持という右肩下がりの一方向的な「若高-老低」型が一般的なパタンでした。今回はこれまでとは異なる新しいパタンに他なりません。



〔図1〕内閣支持・不支持の構図(年齢別)

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■ 維新は「改革勢力」か「与党の保管勢力」か?
 次に〔表1〕をご覧ください。内閣支持率と主要政党の支持率の推移を示しています。8月の調査で26%に低落した自民党の支持率は、菅前首相の退陣表明後の9月には 11ポイント増の37%になりました。10月には岸田新政権が誕生し、内閣支持率が12ポイント上昇したものの、自民党支持率が連動することはありませんでした。そして、今回、内閣支持率と同様、総選挙で圧勝した自民党の支持率に変化はありません。加えて、敗北した立憲民主党の支持率にも変わりはありません。すべて横ばいです。


〔表1〕内閣支持率と主要政党支持率の推移

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 支持率が上昇したのは、日本維新の会だけです。8%(10月)から16%(11月)に倍増しています。維新については、今回の調査で党のイメージに関する質問をしています。「あなたが日本維新の会に持っているイメージはどちらに近いですか」と問いかけ、「改革政党」か「与党の補完勢力」かのいずれかを選択してもらいました。全体の比率は、「改革勢力」=47%、「与党の補完勢力」=32%、「わからない」=21%でした。〔表2〕は、維新のイメージと支持率を年齢別に集計した結果です。維新に対する改革イメージは、30代の60%を筆頭に、40代~60代の実年世代で比較的高い値となっています。支持率についても、改革イメージの高い30,40代が高く、とりわけ30代は前月比3倍増の21%になりました。ただ、維新の支持率は、「与党の補完勢力」だとする比率が4割以上を占める70以上においても、倍増しています。この傾向がいつまで継続するのか。今後の推移を注視したいと思います。

〔表2〕日本維新の会のイメージと支持率(年齢別)

表2


■ 女性議員を増やす取り組みは必要か ?
 11月調査で採用した質問中、年層差に関する意外な結果がみられたのが、女性議員質問でした。今回の総選挙で当選した女性は前回を下回る45人で、全体の1割に届きませんでした。そこで、「女性議員を増やすための取り組みが必要だと思いますか」とたずねました。全体の結果は、「必要だと思う」が56%と多数を占め、「必要とは思わない」が33%、「わからない」が11%でした。
 この結果を年齢別にプロットしたのが、〔図2〕です。18~29歳および30代の値をご覧ください。「必要だと思う」と「必要とは思わない」が拮抗しています。しかも、30代は、「必要とは思わない」が「必要だと思う」を逆転しています。若年層におけるこの傾向をどう解釈したらよいのでしょうか。みなさんは、どのように思われますか。


〔図2〕女性議員を増やすための取り組み(年齢別)
 
図2_コピー
 
「野党への意見に自由記述回答」については こちら

11月13日全国世論調査の結果は以下の通りです。

2021.11.13世論調査①
2021.11.13世論調査②
2021.11.13世論調査③
2021.11.13世論調査④
2021.11.13世論調査⑤
2021.11.13世論調査方法
「毎日新聞提供」

 
2021年11月16日 09:00

2021年10月4~5日実施 世論調査結果(自由記入項目)

岸田文雄首相に対する自由記述回答まとめ

 社会調査研究センターと毎日新聞が10月4~5日に実施した全国世論調査では、携帯SMS調査の回答者725人を対象に「岸田文雄首相に対するあなたのご意見を自由にお書きください」と尋ねた。7割弱にあたる485人が何らかの回答を書き込んだ

◇ 前首相の影響、払拭できるか  
これらの回答を分析すると、安倍晋三元首相の「安倍」を63人が、麻生太郎元首相の「麻生」を50人が、回答に書き込んでおり、  
「安倍麻生の傀儡政権」(40代男性)  
「安倍さんの操り人形」(60代女性)  
「安倍、麻生の御用聞き内閣としか思えない」(60代男性)
など、両氏の政権への影響を危惧する声は多かった。  
「名ばかりの首相に思える」(30代男性)  
「社長だけど、会長に頭があがらない みたいで期待できない」(50代男性)
といった意見がある一方で、  
「安倍氏、麻生氏の意見を聞きつつもいいなりには、ならずに自分の政策を行って欲しい」(50代男性)  
「安倍、麻生の影を払拭して、開かれた政治を目指してほしい」(60代女性)
「党の重鎮、派閥の力にとらわれずご自身のお考えを全面に出し、国民が理解しやすい国政を行って下さい。」(50代男性)
と、岸田首相の独自色を待望する回答もあった。  
 安倍氏に関しては、「森友問題を追求しないのはあり得ない」(60代男性)
など、森友・加計学園問題などの再調査や疑惑の解明を求める声も上がった。

◇ 新型コロナで打撃、切実な声  
50人が「コロナ」という言葉を、47人が「経済」という言葉を書き込んだ。  
「飲食以外の業種にも経済支援をお願いします」(20代男性)  
「コロナで瀕死の重症です。 再度、持続化給付金を自営業(100万円)と中小企業(200万円)に出してください。 飲食店だけが苦しいわけじゃない。 その他の業種の方が多いです!」(40代男性)  
「小さい宿泊業に手厚い援助金を出して下さい。借り入れ金が底がつきました」(50代男性)
など、新型コロナで受けた打撃に支援を求める切実な声や  
「(前略)若い世代かつ医療者の私からすると、コロナ禍を頑張ってようやく支給されたボーナスから2割もの税金が引かれるのは非常に萎えました。(後略)」(20代女性)
と、前線で戦う医療者からの声も寄せられた。  

 経済・財政を巡っては、岸田首相が掲げる「新自由主義の転換」に対して  
「新自由主義の修正に期待します。勝者を作ることも大事ですが、それよりも敗者を作らない政治をお願いしたいです」(60代男性)  
「脱新自由主義 頑張ってほしいです」(20代女性)
といった期待の声や、  
「新しい資本主義とはいかなるものか 明確にして欲しい」(70代男性)
とさらなる説明を求める回答などがあった。
「財政規律主義をやめて、大規模な財政出動による景気浮揚を目指してほしい」(30代男性)
など、財政出動を求める声も複数あった。  

 15人は「外交」という言葉を書き込んだ。
「外務大臣時代の活躍でアメリカには受けがいいだろう。でも、貧しい国々への支援や対ロシア、中国政策も大事」(40代男性)
「日韓、日中の関係を毅然としつつも良い方向へ進めて下さい」(60代男性)
など、外務大臣としての経験から外交手腕を期待する回答や、近隣諸国への毅然とした対応や防衛力の強化を求める意見があった。

◇ 期待できる?期待できない?  
このほか「期待できない」((30代男性ほか)、「何も変わらず、良くもならない」(50代女性)という回答や、「頑張ってください」(20代男性ほか)などの激励のメッセージが多数あった。 「(前略)広島のお好み焼きは、麺も入っていて、満腹感、お得感がある。そんな、政治をやって欲しい」(60代男性)といった、いうユニークな回答もあった。  

 今回の世論調査における岸田内閣の支持率は49%だった。年代別に見ると、18~29歳では支持率が62%とほかの年代との比較で最も高かった。10代の若者は、どういった考えなのか。
「安倍晋三首相のようなリーダーシップには期待できないが、ある程度の政治力は期待できる。とくに適材適所と自ら評した人事は、高市早苗を政調会長にしたのは評価できるし、河野太郎を広報本部長にしたのは上手いなと思った。外務大臣を務めた経験からどれくらい外交が上手くいくのかを注目している。どのくらい出来るかは分からないが、少なくとも立憲民主党や共産党のような野党よりは良い。このような野党よりは良いというような政治に対して投げやりな気持ちを変えていける期待をしていきたい。」(18,19歳男性)
と、冷静に回答した。一方、
「せいぜい頑張ってください この虚無化した日本の民主主義では何にも変わらないと思いますが、僕らは期待するしかないので」(18,19歳男性)
と、冷めた見方の人もいた。


 寄せられた多様なご意見を便宜的に以下の12のグループに分類し、回答者の承諾を得たものについて全文を紹介する。  
 誤字・脱字も原文のままとした。個人の特定につながる情報が含まれると判断した場合、または公序良俗に著しく反したり、明らかな事実誤認・誹謗中傷・フェイクニュースを流布したりする恐れがあると判断した場合は掲載を見送った。政府や政党・政治家、メディアに対する批判はそのまま掲載した。

<「岸田首相に対するあなたの意見」>
1 前首相や派閥の力、強すぎる
2 信念を貫いて、自分の色を
3 森友・加計学園問題は再調査、疑惑の解明を!
4 政治改革、自民党改革を
5 新型コロナ対策や支援策を
6 金融、財政、経済政策
7 外交、防衛
8 その他政策
9 期待や注文
10 とにかく頑張れ
11 期待できない
12 特にない、よくわからない  


 調査は、社会調査研究センターと毎日新聞が10月4~5日、18歳以上を対象に携帯電話のショートメッセージサービス(SMS)機能を使う方法を主体として実施した。コンピューターで無作為に数字を組み合わせた携帯電話と固定電話の番号に自動音声応答(オートコール)で電話するRDS法で対象者を抽出。携帯電話の場合は、調査を承諾した人にSMSで回答画面へのリンク情報を送付。固定電話の場合は、自動音声の質問にプッシュ番号で回答してもらった。目標サンプル数を携帯700件・固定300件に設定し、携帯725件・固定310件の有効回答を得た。
 

調査結果こちら

2021年11月08日 09:00

社会調査研究センターの新ミックス・モード調査 (7)~ 岸田新内閣 : 支持 49%、不支持 40%

株式会社社会調査研究センターがこれまで実施した「新ミックス・モード調査」の結果をもとに、菅内閣の支持率▽内閣支持率の比較▽自民党の支持率▽学術会議問題について、といったトピックについて、弊社社長が解説します。

 

「新ミックス・モード調査」に関する論文はこちら

↓↓↓新ミックス・モード調査について、弊社社長による解説動画↓↓↓


 
2021年10月12日 09:00

2021年10月4日~5日実施 全国緊急世論調査の分析と結果

2021.10.4-5

10月4日~5日実施 全国緊急世論調査の分析と結果

 
ノン・スポークン
( 10.4-5全国緊急世論調査)
 
岸田新内閣 : 支持 49%、不支持 40%
- 様子見の有権者、総選挙(10.31)でどう動く? -              

松本 正生(社会調査研究センター代表取締役社長)  


  社会調査研究センターは、岸田文雄新内閣の発足をうけて、10月4日(月)~5日(火)、RDD方式による緊急全国世論調査を実施しました。調査の方法は、携帯電話(スマートフォン)へのSMS(ショートメッセージ) + Web(インターネット)、および、固定電話へのIVR(オートコール)を複合した、新しいミックス・モード手法 = 「ノン・スポークン (Non-spoken) 調査」を採用しています。有効回答者数は、携帯725人、固定310人、計1,035人でした。   

■ 岸田新内閣の顔ぶれへの期待感 : 「持てる」21%、「持てない」51%
 10月4日(月)、岸田文雄氏が第100代の内閣総理大臣に就任し、新しい政権がスタートしました。新内閣の支持率は49%、不支持率は40%でした。支持率は、菅前内閣の直近9月の37%から12ポイント上昇したものの、同内閣発足時の64%を大きく下回りました。
 〔表1〕は、「支持」、「不支持」それぞれの理由を示しています。「不支持」の理由が「政治が変わりそうにない」の58%にほぼ集中しているのに対して、「支持」理由は、「首相の人柄に好感が持てる」=27%、「政策に期待が持てそう」=25%をはじめ、「自民、公明の連立政権だから」=18%、「政治が変わりそうだから」=14%などに分散し、表中にはありませんが「その他」も16%にのぼりました。  
 「岸田内閣の閣僚の顔ぶれに期待感が持てるか」に対する回答結果は、「持てる」が21%、「持てない」が51%、「わからない」が28%でした。内閣支持・不支持とのクロスをみると、「支持しない」と回答した人たちについては、「持てる」が0%、「持てない」が89%と極端な傾向が存在します。他方、「支持する」人たちに関しては、「持てる」が41%、「持てない」が22%、「わからない」も37%と評価が分かれました。「支持する」とは答えたものの、ちょっと様子見という姿勢がうかがわれます。


〔表1〕岸田新内閣の支持・不支持理由

表1(10月)
■ 内閣支持・不支持の付置関係
 〔図1〕をご覧ください。菅前内閣の支持率は、新型コロナウィルスの感染拡大にともない、20年の12月に支持率と不支持率が逆転しました。それ以降、21年4月までの間は、若年層は支持>不支持、中高年層は不支持>支持というクロス構造が続き、5月からはすべての年代で不支持が支持を上回るようになりました。不支持率と支持率の差は、6月、7月と徐々に拡大し、退陣表明直前の8月には、支持率が最低の26%を記録しました。〔図1〕中の左図が8月の付置関係を示したものです。
 一方、右図が岸田新内閣の支持・不支持の構造です。菅前内閣(8月)とは対照的に、ほとんどの年代において支持率が不支持率を上回ってはいるものの、18~29歳の最若年層を除き、比率自体は接近しています。しかも、60代では不支持が支持を逆転しています。

〔図1〕内閣支持・不支持の構図(年齢別)

図1(10月)_コピー
 次に、〔図2〕で菅内閣と岸田内閣の発足時の支持構造を比較してみましょう。64%という高支持率でスタートした菅前内閣は、若・中年層を中心に各年代から高い評価を得ていたことが確認できます。岸田新内閣は、支持の構造こそ「若高-老低」型の特徴がみられますが、支持率自体は各年代共通に菅前内閣を下回っています。


〔図2〕新内閣の支持構造比較(年齢別)

図2(10月)_コピー

■  総選挙の投票予定 : 自民、立憲民主、ともにほとんど変化せず
 岸田首相は、衆議院を10月14日に解散し、総選挙を19日公示31日投開票の日程で実施することを表明しました。いよいよ、4年ぶりの総選挙が挙行されます。
 〔表2〕は、主要政党の支持率を示しています。8月の調査で26%に低落した自民党の支持率は、菅前首相の退陣表明後の9月には 11ポイント上昇し37%となりました。菅首相退陣、自民党総裁選の相乗効果を読み取ることかできました。ところが、今回10月の調査では、岸田新政権が誕生し、内閣支持率も12ポイント上昇したにもかかわらず、自民党支持率が連動することはありませんでした。わずかながら減少すらしています。むしろ、立憲民主党の支持率の方が上昇しています。総裁選の様相や新内閣発足の経緯がプラスには機能しなかなかったと言えるでしょう。


〔表2〕内閣支持率と主要政党支持率の推移

表2(10月)_コピー

 それでは、「次の衆院選の比例代表では、どの政党に投票したいか」質問の結果はどうでしょうか。自民党は、支持率と同じく(対前月)1ポイント減の34%に、立憲民主党は2ポイント増の16%でした。両党の比率を年齢別にプロットした〔図3〕の三つの図を比較してください。18~29歳で自民党が大きく上昇しているのを除けば、9月の構図に大きな変化はありませんでした。30代~50代の実年世代に関しては、かえって両党の差が縮んでいます。
 新内閣の発足による引き上げ効果で自民党支持率が再上昇し、自民-立憲民主間の差がさらに拡大することが予想された今回の調査でしたが、政党支持にはほとんど影響はありませんでした。31日の投票日まで、あと3週間、有権者諸兄は、この先どう判断されるのでしょうか。 


〔図3〕衆院選(比例代表)での投票予定政党
図3(10月)

 
 
「岸田首相に対するあなたの意見の自由記述回答」についてはこちら

10月4-5日全国緊急世論調査の結果は以下の通りです。

2021.10.4-5世論調査①
2021.10.4-5世論調査②
2021.10.4-5世論調査③
2021.10.4-5世論調査④
2021.10.4-5世論調査⑤
2021.10.4-5世論調査⑦




 
「毎日新聞提供」
 
2021年10月06日 09:00

2021年9月18日実施 全国世論調査の分析と結果

2021.9.21

9月18日実施 全国世論調査の分析と結果

 
ノン・スポークン
( 9.18全国世論調査)
 
総選挙の投票予定 : 自民が立憲民主を大きく引き離す
- 自民党の新総裁、世論のお好みは河野太郎氏 -              

松本 正生(社会調査研究センター代表取締役社長)  


  社会調査研究センターは、9月18日(土)にRDD方式による定例全国世論調査を実施しました。調査の方法は、携帯電話(スマートフォン)へのSMS(ショートメッセージ) + Web(インターネット)、および、固定電話へのIVR(オートコール)を複合した、新しいミックス・モード手法 = 「ノン・スポークン (Non-spoken) 調査」を採用しています。有効回答者数は、携帯732人、固定311人、計1,043人でした。   

■ 菅内閣、最後の支持率は37%
 9月3日(金)、菅義偉首相が唐突に退陣を表明するという出来事が起こりました。菅政 権最後の支持率は37%、不支持率は55%となりました。支持率は、最低を記録した 前回(8月)から11ポイントの上昇です。内閣支持率と連動し続けてきた「菅政権の新型コロナウィルス対策評価」も、「評価する」が19ポイント増の33%になりました。〔表1〕を参照してください。  
 世論調査における内閣支持質問とは、本来、当該内閣が今後も続くことを前提に聞くものであり、辞めることが決まっている内閣への評価は、「支持・不支持」の脈絡がこれまでとは異なることに、留意が必要だと思います。因みに、今回の調査で「菅義偉首相が退陣することについて」聞いた結果は、「妥当だ」が60%と多数を占めました(「首相を続けてほしかった」= 15%、「どちらとも言えない」= 24%)。


〔表1〕菅内閣支持・不支持率とコロナ対策評価

表1(21.9)
■ 菅内閣の1年 : 支持構造の比較
 次に、〔図1〕をご覧ください。菅内閣は、ちょうど1年前の2020年9月16日に発足しました。直後の9月17日に社会調査研究センターが実施した全国世論調査では、64%という高支持率を獲得しました。図中の実線が年齢別の支持率に相当します。若・中年層を中心に各年代から高い評価を得たことが確認できます。
 菅内閣の支持率は、新型コロナウィルスの感染拡大にともない、20年の12月に支持率と不支持率が逆転しました。それ以降、21年4月までの間は、中高年層は不支持>支持、若年層は支持>不支持というクロス構造が続き、5月からはすべての年代で不支持が支持を上回るようになりました。不支持率と支持率の差は、6月、7月と徐々に拡大し、支持率が最低の26%を記録した8月には、すべての年齢で大きな開きが生じました。年齢別の支持構造も、これまでの「若高-老低」型からフラット型へと変わりました。
 図中の点線が、今月、すなわち1年後の比率です。支持の構造こそ、「若高-老低」型の特徴がみられるものの、支持率自体は各年代共通に低く、不支持率が支持率を大きく上回ったまま、終結に至りました。


〔図1〕年齢別菅内閣支持率
図1(21.9)_コピー

■ 自民党総裁選 : 世論のお好みは河野太郎氏
 さて、菅総裁の後継を決める自民党の総裁選が9月17日に告示され、4人が立候補しました。告示翌日に実施した今回の調査では、有権者に対して「誰に自民党の総裁になってほしいですか」と聞きました。その結果は、河野太郎氏43%、高市早苗氏15%、岸田文雄氏13%、野田聖子氏6%の順となり、「この中にはいない」が15%、「関心がない」が8%を占めました。参考までに、回答者全体のうち37%(386人)に相当する自民党の支持者にしぼって集計すると、河野氏50%、高市氏25%、岸田氏14%、野田氏3%で、比率はともかく、順位に変化はありませんでした。ただし、自民党の総裁選挙の有権者は、あくまで同党の党員・党友に限られます。
 ここでは視点を変え、特定の候補者名を選択した回答者を、その候補の支持者と想定し、支持者間の比較をしてみたいと思います。比較の基準には、今回の調査で意見が割れた三つの質問を採用します。三つの質問とは、「菅政権の1年間を評価しますか」(「評価する」= 40%・「評価しない」= 40%)、「(日本でも)ワクチン接種を国民に義務づけるべきだと思いますか」(「義務づけるべきだ」= 43%、「義務づけるのは問題だ」= 46%)、「秋篠宮家の長女眞子様が結婚されると報じられていますが、どう思いますか」(「祝福したい」= 38%、「祝福できない」= 35%)が相当します。
 〔表2〕をみると、先ず、「ワクチン接種の義務づけ」に関して、「すべきだ」が多数を占めるのは河野支持者のみで、2人の女性の支持者は、「問題だ」が多数で比率もまったく同じです。また、菅政権の評価と眞子様のご結婚については、高市支持者と野田支持者が対極に位置し、中間に男性2人の支持者が付置する構図です。とりわけ、菅政権の評価に関して、高市支持者は肯定派、野田支持者が否定派という明確な特徴が存在します。有権者の間で、言い換えるならば社会において、各候補者がどのようなイメージで認知されているのかを示唆してくれる結果だと思います。


〔表2〕自民党総裁選候補者の弁別要素
表2(21.9)_コピー_コピー

■ 政党支持 : 自民党支持率が11ポイント上昇
 来たる9月29日に自民党の新総裁が決まると、新内閣の発足を経て、衆院選が行われます。自民党の総裁選が注目され、投票資格のない有権者にまで「誰が望ましいか」を問うのは、総選挙に直結しているからに他なりません。
 〔表3〕は、主要政党の支持率を示しています。前回(8月)の調査で26%に低落した自民党の支持率は、11ポイント上昇し37%となりました。比率、上昇度、ともに内閣支持率と全く同じ軌跡をたどっています。菅首相退陣、自民党総裁選の相乗効果は明らかでしょう。対する第一野党の立憲民主党の支持率に変化はありませんでした。自民党支持率の増加幅は、支持政党なし(8ポイント減)と維新(3ポイント減)の減少幅できれいに相殺されます。


〔表3〕内閣支持率と主要政党支持率の推移

表3(21.9)
 今度は、「次の衆院選の比例代表では、どの政党に投票したいですか」質問の結果はどうでしょうか。自民党は、支持率と同じく(対前月)11ポイント増の35%に、立憲民主党は増減なしの14%でした。両党の比率を年齢別にプロットした〔図2〕をご覧ください。立憲民主の形状にほとんど変化がみられないのに対して、自民は、18~29歳を除くすべての年齢で比率が上昇しています。図中左側の8月の結果では、60代と70歳以上の高年齢層で両党の比率が拮抗していましたが、9月は、すべての年齢で差が開きました。
 来月には、新しい首相が誕生します。新内閣の発足による引き上げ効果で自民党支持率が再上昇し、自民-立憲民主間の差がさらに拡大するのかどうか。10月調査の結果が、来たるべき総選挙の情勢を指し示してくれるでしょう。 


〔図2〕衆院選(比例代表)での投票予定政党
図2(21.9)
 

9月18日全国世論調査の結果は以下の通りです。

2021.9.18世論調査③
2021.9.18世論調査②
2021.9.18世論調査④
2021.9.18世論調査⑤




 
「毎日新聞提供」
 
2021年09月21日 09:00